脚本家・坂元裕二が2020年の東京を舞台に、菅田将暉と有村架純をW主演に迎え、いまを生きる全ての人へ贈るため書き下ろした最新作『花束みたいな恋をした』より、初出しシーンも入れた140秒予告編が公開された。>>『花束みたいな恋をした』あらすじ&キャストはこちらから今回の映像では、京王線の明大前駅で終電を逃し、偶然出会った麦(菅田さん)と絹(有村さん)が、始発を待つため行った居酒屋でのシーンからスタート。全く同じライブのチケットを持っていながら、2人共そのライブに行けなかった事実を知り、「これは、今日ここで会うためのチケットだったって訳ですね!」とお互い運命のような出逢いを感じる。そして、あっという間に恋に落ち、同棲を始め、穏やかで幸せな日常が流れる。しかし、人生の分岐点に立ち、環境や気持ちの変化によって少しずつすれ違い、対立し葛藤し合う場面も。本予告よりも1分以上長く、新しいシーンもふんだんに盛り込まれた見応えたっぷりの映像となっている。『花束みたいな恋をした』は2021年1月29日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。
『ラ・ラ・ランド』『BTTF』『スパイダーマン』を無料で自由に鑑賞! 渋谷でGW屋外上映イベント開催 2024.4.13 Sat 18:00 渋谷ストリーム前 稲荷橋広場・大階段にて、映画を自由に鑑賞す…