1972年に教会で行われた“ソウルの女王”アレサ・フランクリンによる幻のコンサート・フィルムが、『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』として49年の時を経てついに日本公開されることが決定。ポスタービジュアルも公開された。1972年1月13日・14日、ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で行われたライブを収録したライブ・アルバム「AMAZING GRACE」は、300万枚以上の大ヒットを記録。史上最高のゴスペル・アルバムとしていまも輝き続けている。コーネル・デュプリー(ギター)、チャック・レイニー(ベース)、バーナード・パーディー(ドラム)らに加え、サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊をバックにゴスペルを感動的に歌い上げたこのライブは、実はドキュメンタリー映画としても撮影されていたのだ。『愛と哀しみの果て』のシドニー・ポラックが監督を務め、アルバム発売の翌年に公開予定だったが、カットの始めと終わりのカチンコがなかったため、音と映像をシンクロさせることができないというトラブルにより、未完のまま頓挫していたそう。しかし、長年の月日を経て、そんな感動的なライブがついに映画となって完成。今回、劇場のスクリーンに蘇る。『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』は5月28日(金)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて公開。
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