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藤原竜也“嶋田”の恋人の死にまつわる新たな事実…様々な憶測飛び交う「青のSP」6話

藤原竜也が“スクールポリス”を演じる「青のSP」の6話が2月16日オンエア。“教師によるいじめ”に視聴者から厳しい意見が相次ぐなか、香里の“死”にまつわる新たな事実に“殺したのは生徒では”など、視聴者の間にも様々な憶測が飛び交っている。

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「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第6話(C)カンテレ
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藤原竜也が“スクールポリス”を演じる「青のSP」の6話が2月16日オンエア。“教師によるいじめ”に視聴者から厳しい意見が相次ぐなか、香里の“死”にまつわる新たな事実に“殺したのは生徒では”など、視聴者の間にも様々な憶測が飛び交っている。

学校内に警察官が常駐、トラブル対応や予防活動を行う制度であるスクールポリスを導入した赤嶺中学を舞台に、藤原さん演じるスクールポリスが学校の“悪”を成敗しながら、教師だった恋人の死の謎に迫っていく警察官×学園エンターテインメントとなる本作。

「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第6話(C)カンテレ
元刑事だが元恋人・香里の死の真相を突き止めるためスクールポリスとなった嶋田隆平に藤原さん。赤嶺中学3年1組担任で国語教師をしている浅村涼子に真木よう子。嶋田にこき使われる少年係刑事の三枝弘樹に山田裕貴。1年前に亡くなった音楽教師で嶋田の恋人だった小川香里に明日海りお。

社会科教師の柴田透に泉澤祐希。3年3組担任の阿部裕亮に音尾琢真。2年2組担任で数学教師の一ノ瀬悟に石井正則。英語教師で柴田と同級生の新津清に須賀健太。副校長の福島美津子に峯村リエ。3年2組担任の水野楓に山口紗弥加。校長・木島敏文に高橋克実といった顔ぶれが出演。

「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第6話(C)カンテレ
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
嶋田は涼子に香里と自分が恋人関係だったことを明かすが、その後岡部の足取りが再び分からなくなり、隆平は涼子が岡部と繋がっているのではと疑う。一方、職員室では新津が、同じ1年の教師・荒井英子(たくませいこ)と古賀一成(兒玉宣勝)に仕事を押しつけられ、残業続きで心身ともに限界を迎えていた。柴田は新津を何とかして助けたいと立ち上がるが“他学年のことに口を出さない”という教師間の暗黙のルールがあり周囲は非協力的。そんななか新津が生徒の個人情報が入っていたカバンをひったくられ、情報が流出。追い詰められた新津は屋上の鍵を持って走り出す…というのが今回のストーリー。

「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第6話(C)カンテレ
教室で新津を蹴るなどパワハラを超えた“教師のいじめ”に「いじめダメって言ってる教師がいじめてたら話になんないよね」「せんせー同士のパワハラがある限りいじめはなくならん」など厳しい意見が相次ぐ。新津の訴えに他の教師たちも同調して、校長の木島に労働環境の改善を約束させ、新津は生徒と向き合う時間を作れるようになるのだが、「いじめた2人が懲戒免職にはならなかったか…」という声も上がる。

「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第6話(C)カンテレ
ラストでは美月(米倉れいあ)に対する岡部のセクハラが、セクハラの範囲を超えた“暴行”だった事実が判明。しかも涼子によればその隠蔽に香里も関わっていたという。衝撃を受ける嶋田に「彼女が隠蔽に関わってる筈がないと信じてたりするのは色んな意味でピュア」という意見や、香里が死んだ日岡部がフランスにいたという証言から「香里先生殺したのって生徒の気もする」「嶋田の彼女の真相もまだ霧がかかる」など、香里の死についても視聴者の間に憶測が飛び交っている。

「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第6話(C)カンテレ
《笠緒》

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