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“白塗りの男”の正体に様々な考察入り乱れる…唐沢寿明主演「ボイスII 110緊急指令室」

唐沢寿明、真木よう子、増田貴久が共演する「ボイスII 110緊急指令室」が7月10日から放送開始。ネット上では“白塗りの男”の正体を巡り「横浜流星な気も」「山田裕貴くんに見えた」「口元が安藤政信さんぽい」など様々な考察が入り乱れている。

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「ボイスII 110緊急指令室」第1話(C)NTV
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唐沢寿明、真木よう子、増田貴久が共演する「ボイスII 110緊急指令室」が7月10日から放送開始。ネット上では“白塗りの男”の正体を巡り「横浜流星な気も」「山田裕貴くんに見えた」「口元が安藤政信さんぽい」など様々な考察が入り乱れている。

唐沢さん主演、真木さん、増田さんらが共演、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)を舞台に、妻を殺された刑事と同じ事件で父を殺されたボイスプロファイラーの復讐劇を描いてきた前作から2年。今回も制限時間内に被害者を助ける緊急指令室「ECU」を舞台にした、通報からの10分間が生死を分けるタイムリミットサスペンスが繰り広げられる本作。

「ボイスII 110緊急指令室」第1話(C)NTV
「ハマの狂犬」と恐れられた敏腕刑事で性格は情熱的。妻を殺害した犯人を逮捕し、その後は病を抱える息子・大樹の治療のため現場を離れていた樋口彰吾に唐沢さん。幼少期の事故がきっかけで絶対聴感能力を獲得、ボイスプロファイラーとなり2年前、緊急指令合室の室長に就任、現在も室長を続けている橘ひかりに真木さん。樋口のことを兄貴と呼び幕いECUの捜査員となるが、父を脅した犯人の命を奪ってしまったことを連続殺人鬼に利用されてしまい警察官を辞職しようと決めるもひかりに慰留され、現在は生活安全課で勤務する石川透に増田貴久。

樋口のあとを継いで緊急出動班の班長となり、ひかりにプロポーズした重藤雄二に増田昇太。ひかりにしばしば意見をぶつける山城早紀に宮本茉由。ECUに配属されたばかりの新人室員、小松知里に藤間爽子。ECU古株のホワイトハッカー、緒方拓海に田村健太郎。重藤の兄で樋口の同期でもある重藤通孝に藤本隆宏。通孝の相棒となる片桐優斗に中川大輔。樋口の息子、大樹に鳥越壮真。また遠藤雄弥、福澤重文、宮田佳典、松本博之らも出演する。

「ボイスII 110緊急指令室」第1話(C)NTV
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
重藤がフードを被った男に拉致される。一方妻の墓参りの帰り道で、女性への暴行事件に遭遇した樋口は、大樹に1人で帰るよう伝え、被害者を助け出し犯人の男を追うが、予め逃走経路を決めていた男は逃走。その直後先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなる。実はこの2つの拉致事件は同じ犯人によるもので、樋口は重藤のもとに向かうが、現場に到着してみるとすでに重藤は亡くなったあとだった。さらに樋口の前に、大樹を連れダンスを踊る白塗りの男が現れる…というのが1話のストーリー。

「ボイスII 110緊急指令室」第1話(C)NTV
ネットでは謎に包まれた“白塗りの男”の正体に話題が集中。「白塗り野郎が横浜流星にしか見えない」「横浜流星くんの指に見えるんですよ…ボイス2の犯人」「あの動きから推測すると横浜流星も有り得る」「松田翔太?って思って見ていたが横浜流星な気もしてきた」という“横浜流星派”が主流を占める一方、「白塗り野郎が下向き加減だった時、山田裕貴くんに見えた」「話し方や独特の動き?舞と口元が安藤政信さんぽい気がする」といった声も。なかには「実は重藤が生きてる説」を考えついた同志いますか?」と、死んだはずの重藤が実は真犯人だと考える視聴者まで、様々な声がSNSに投稿されている。

また農家の男性役で関智一がゲスト出演。



「ボイス見てたら関さん出てきた」「え、ボイスに関さん?」「ボイス見てるけど、関さん出てきたぞ!」などSNSが沸き立っていた。
《笠緒》

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