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殺人現場を疑似体験する恐怖…『マリグナント』日本版本予告映像

『マリグナント 狂暴な悪夢』より日本版本予告映像と本ポスタービジュアルが到着した。

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『マリグナント 狂暴な悪夢』(C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
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『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』の公開も控える、ジェームズ・ワン監督の書き下ろし完全オリジナルストーリー『マリグナント 狂暴な悪夢』より、日本版本予告映像と本ポスタービジュアルが到着した。

>>『マリグナント 狂暴な悪夢』あらすじ&キャストはこちらから

今回到着した映像は、マディソン(アナベル・ウォーリス)が漆黒の殺人鬼による恐ろしい殺人を間近で目撃する、悪夢体験に苛まれるシーンからスタート。そして、少しずつ自身の秘められた過去に導かれていく…。さらには、漆黒の殺人鬼がディソンの元に現れる様子も映し出されている。果たして、“狂暴な悪夢”の正体=Gとは?


ワン監督は、自身のFacebookでババ・ソーヤー(映画『悪魔のいけにえ』シリーズの殺人鬼・レザーフェイスの本名)、ダリオ・アルジェント(映画『サスペリア』(77年公開)監督)、ブライアン・デ・パルマ(映画『キャリー』(76年公開)監督)、デヴィッド・クローネンバーグ(映画『スキャナーズ』(81年公開)監督)といったレジェンド級のホラー・キャラクターと映画監督の名を挙げ、本作は彼らへの愛情と、80年代ホラー/スリラー作品に触発されて製作したとコメント。

本作は、彼自身のホラー映画のルーツとも言える作品からの影響と、これまでにない新しさが合わさって生まれた、ジャンルを超越した“恐怖の最終進化形”となっている。


『マリグナント 狂暴な悪夢』は11月12日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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