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ディーン・フジオカ“光井”の告白に反応多数、武内駿輔のゲスト出演も話題に…「推しの王子様」8話

比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカらが出演する木曜劇場「推しの王子様」の8話が9月2日オンエア。ディーン・フジオカ演じる光井倫久の告白に「中学生みたいに清らか」などの感想が集まるなか、武内駿輔のゲスト出演も大きな反響を呼んでいる模様だ。

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「推しの王子様」第8話(C)フジテレビ
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比嘉愛未、渡邊圭祐、ディーン・フジオカらが出演する木曜劇場「推しの王子様」の8話が9月2日オンエア。ディーン・フジオカ演じる光井倫久の告白に「中学生みたいに清らか」などの感想が集まるなか、武内駿輔のゲスト出演も大きな反響を呼んでいる模様だ。

乙女ゲームと出会いゲーム会社に転職、そこで才能を見出され起業。今はゲーム会社「ペガサス・インク」の社長をしている主人公・日高泉美を比嘉さんが演じる本作。泉美は自分のゲームに出てくる“理想の推しキャラ”にそっくりな男性・航と出会い彼を“育てる”ことになり、その過程で航に惹かれていく泉美。航も泉美に惹かれていくが…というストーリーの本作。

貧しい環境で育ち高校を辞めて上京。ネットカフェで寝泊まりしながら日雇いで暮らすなかで泉美と出会い、「ペガサス・インク」で働くうちにクリエイティブな能力が開花する五十嵐航に渡邊圭祐。泉美とともに「ペガサス・インク」を起業、副社長とゲームディレクターを務めている光井倫久にディーン・フジオカ。

航とは幼なじみで、インターンで「ペガサス・インク」にやってきて航と再会した古河杏奈に白石聖。城巡りが趣味で「ペガサス・インク」プランナーの有栖川遼に瀬戸利樹。「ペガサス・インク」社員として佐野ひなこ、谷恭輔、藤原大祐らも出演。またエンターテインメント分野へ参入するため「ペガサス・インク」と共同で新作ゲームを展開する大手アウトドア・メーカー「ランタン・ホールディングス」の代表取締役社長・水嶋十蔵に船越英一郎といったキャストも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

泉美と航が“別離”してから8か月。新作乙女ゲーム「恋する森の中へ」は大ヒットを記録し、航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めるほどに成長、杏奈と付き合うようになっていた。一方泉美は航と別れを決めたことがまだ心残り。そんな彼女に光井は自分に正直になるよう促す。すると泉美は「航のことが好き」と自分の本当の気持ちを明かす。その言葉を聞いた光井もまた自らに正直になろうと決意し「俺は泉美ちゃんが好きなんだ」と告白する…というのが8話の展開。

「今までずっと、そしてこれからも。俺は一緒に生きていきたいって思ってる」という光井の告白に「おディーン様の告白シーン良かったなあ。」「今日の告白シーンは良かったです!!!とっても!!!」「中学生みたいに清らかな告白するもんだから切なさとキュンキュンが倍増してた…」「ミッチー(光井倫久)サイドのみなさん…。息、できてます???」などの声が続々。

一方、今回ルナの声を担当する声優役で武内駿輔がゲスト出演。「推しの王子様に武内駿輔くん出てる…」「(あれ、この人武内駿輔に似てるくね?)って思って調べたらご本人やった」「めっちゃ似てるやんと思ったら本人だった」「武内俊輔じゃないか!!素晴らしかったです。」など、武内さんの出演にも多くの反響が巻き起こっている。

《笠緒》

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