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西垣匠が乗客を脅かす存在に?「ペンディングトレイン」6号車の乗客明らかに

山田裕貴主演のドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第4話が、本日5月12日(金)に放送。未来の世界にワープしたもうひとつの車両、“6号車”の乗客が明らかになった。

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「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(C)TBS
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山田裕貴主演のドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第4話が、本日5月12日(金)に放送。未来の世界にワープしたもうひとつの車両、“6号車”の乗客が明らかになった。

ある日、都心へ向かう電車の一両が、何もかも遮断され、ペンディングされた非日常の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことになってしまう本作。そんな車両に乗り合わせる乗客を、山田さんをはじめ、赤楚衛二、上白石萌歌、松雪泰子、井之脇海、古川琴音、藤原丈一郎(なにわ男子)らが演じている。

今夜の放送では、直哉(山田さん)、優斗(赤楚さん)、紗枝(上白石さん)らが乗車した5号車と共に、見知らぬ世界へとペンディングされた6号車の乗客たちの存在が明らかに。

どんなときでも冷静沈着に対応する、6号車の乗客たちを取りまとめるリーダー的存在、山本俊介を萩原聖人。工務店に勤務していた職人・植村憲正をウエンツ瑛士。ある秘密を隠し、5号車の乗客たちを脅かす存在、加古川辰巳を西垣匠が演じる。

元いた世界に帰る手がかりを知っていると明かし、5号車の乗客たちに近づく山本。果たして、彼らは味方なのか? 敵なのか? 新たな展開を迎えた「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」。次回、第5話は5月19日(金)放送だ。

▼第5話あらすじ
自分たちの「5号車」と同時に、未来に飛ばされた「6号車」の人々と遭遇した直哉(山田裕貴)、優斗(赤楚衛二)、紗枝(上白石萌歌)。6号車のリーダー的存在だという山本(萩原聖人)、植村(ウエンツ瑛士)らの案内で彼らの居住地を訪れると、そこには調理場やトイレ、風呂、個室まで整えられた充実の暮らしがあった。

元の世界に戻る方法を探すため、5号車の乗客たちとも協力し合いたいと提案する山本だが、簡単には信用できない直哉たち。しかし、山本の口からどうして未来の世界がこうなったのか、そして元の世界に戻る手掛かりとなる衝撃の事実が次々と告げられ…。

「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。


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《シネマカフェ編集部》

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