※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』特別試写会に10組20名様

〆切り:7月27日(木)12:00まで

プレゼント イベント
注目記事
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A./© Serendipity Point Films 2021
『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A./© Serendipity Point Films 2021
  • 『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A./© Serendipity Point Films 2021
  • 『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A./© Serendipity Point Films 2021

〆切り:7月27日(木)12:00まで

日時:8月3日(木)開場 18:00/開映 18:30
※上映時間:108分
※上映前後にトークイベントを予定

場所:都内某所


>>『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』あらすじ&キャストはこちらから

そう遠くない未来。人工的な環境に適応するよう進化し続けた人類は、生物学的構造の変容を遂げ、痛みの感覚も消えた。“加速進化症候群”のアーティスト・ソールが体内に生み出す新たな臓器に、パートナーのカプリースがタトゥーを施し摘出するショーは、チケットが完売するほど人気を呼んでいた。しかし政府は、人類の誤った進化と暴走を監視するため“臓器登録所”を設立。特にソールには強い関心を持っていた。そんな彼のもとに、生前プラスチックを食べていたという遺体が持ち込まれる…。

数々の受賞歴と共に物議を醸してきた映画作家デヴィッド・クローネンバーグの最新作。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、退出者が続出した賛否両論の問題作。主演は『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセン。自身のカラダから臓器を生み出すアーティスト・ソールを演じ、パートナーのカプリースに『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥ、二人を監視する政府機関のティムリンに『スペンサー ダイアナの決意』のクリステン・スチュワートという豪華キャストが揃う。製作に20年以上を費やした最新作のテーマは「人類の進化についての黙想」。鬼才監督が創造する人類の進化とは?

8月18日(金)の全国公開に先駆けて、『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』特別試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※宣伝会社(サーティースリー)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※当日いかなる理由があっても上映開始後のご入場はお断りいたします。予めご了承ください。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。
※トークイベントは予告なく中止・変更になる可能性がございます。
※当日はメディアの取材が入る可能性がございます。
※お一人様一回までのお申し込みとなります。他媒体にてご応募いただいている方の重複応募はご遠慮ください。
※満席の場合、入場できない場合がございますので、ご了承ください。
※転売・譲渡目的でのご応募、および当選権の転売・譲渡は決して行わないでください。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)、ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。





《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top