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片岡愛之助&土屋アンナ&八代拓&温水洋一が吹替『ホーンテッドマンション』特別映像公開

『ホーンテッドマンション』から、“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の吹替声優が発表。片岡愛之助、土屋アンナ、八代拓、温水洋一が誘う特別映像も解禁。

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『ホーンテッドマンション』© 2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化したアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』から、“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の吹替声優が発表。調子が良すぎる自称神父?ケント役を片岡愛之助、何かと大げさな霊媒師ハリエット役を土屋アンナ、幽霊を信じない心霊写真家ベン役を八代拓、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役を温水洋一とユニークなメンバーが集結した。


>>『ホーンテッドマンション』あらすじ&キャストはこちらから

今回、“呪われた館”の謎を解明するためにやってくるクセの強い心霊エキスパート4人が、“ホーンテッドマンション”に誘う特別映像も完成。

この4名の起用についてウォルト・ディズニー・ジャパンの担当者は、「999人のゴーストが住む“呪われた館”の謎を解明するために集結した、クセの強い4人の心霊エキスパートたち。この心霊エキスパート達の魅力を最大限に伝えるべく、各界を代表する、同じくクセが強く尚且つアトラクション同様に、老若男女問わず愛される方をキャスティングしました」と語り、本作をさらに盛り上げてくれることに期待を寄せている。

“ホーンテッドマンション”の世界へ誘う特別映像では、それぞれが演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい、映画の世界観を完璧に表現した4名が、息のあった掛け合いを披露。キャラクター紹介パートでは、温水さんの肖像画が段々とガイコツに変化していく仕掛けも! まさに“ホーンテッドマンション”のアトラクションを彷彿とさせる、ユーモアたっぷりな演出にも注目となっている。

初対面で抜群のチームワーク!

Q.『ホーンテッドマンション』の謎に挑むクセの強い心霊エキスパート達としてご出演が決まった時の感想は?

愛之助:「うっそ?」という感じでした。めちゃくちゃ嬉しくて、しかもディズニーの作品に出させて頂くなんて、思わずガッツポーズです。

土屋:『ホーンテッドマンション』小さい頃から大好き―!その映画が出るの?なんてことだ!ってテンションでした。

八代:子供の頃にディズニーにいっぱい夢を頂いたので、そういった作品に出れるなんて、本当に嬉しかったです。

温水:嘘でしょ!?と思いました。しかも僕がやらせて頂く役が大好きな俳優ダニー・デヴィートさんだったので、すごい嬉しいです。

Q.自分以外の“心霊エキスパート”役の情報を知った時の感想は?

愛之助:豪華!

温水:ぴったりですよ、もう!

土屋:逆に自信なかった。でも本人(ハリエット役のティファニー・ハディッシュ)の声を聞いたら、なるほど。声が同じだ(笑)って思いました。

Q.実際に吹替をされて、難しかったことや苦労したことは?

温水:まだ(吹替の)全員の声が揃ってなくて、英語の台詞を聞きながら、自分の台詞を言うということが初めてでした。監督と相談しながら「ここはもうちょっとハイテンションに」など、言われるがままに、でも楽しみながらやったという感じですね。

愛之助:僕もそんなに(声優の)経験がなくて、あってもバケモノの役とかでして(笑)。こういう(会話も)本格的な(吹替声優は)初めてだったので、難しかったです。

八代:(本編では)超常現象的なことが起こっているので、「想像の範疇を超えるような声が人から出たりするんだろうな」みたいな想像も含めて、とにかく長い時だと、1日で5時間くらい、ひたすら叫び続けるとかありました。

土屋:私は、そっちのが楽なの。

愛之助あ、逆に(笑)。得意なんですか?

土屋:ロック歌手やってて良かったな。

愛之助:なるほど(笑)。シャウトが!

土屋:シャウトがね。(一同笑い)

Q.“恐怖”だけではなく“笑い”も見どころである本作の注目ポイントは?

八代:(歴史学者)ブルースが出てきたら絶対注目ですよね。面白い。あと神父?ケントの、(キャラが)ボケなのか天然なのか絶妙なのも良いですよね。

全員:確かに!

土屋:全員サラーっとなんかボケるんですよね。

八代:誰に聞こえるわけでもない音量で、ベンもツッコんでたり。

土屋:だから吹替しててめっちゃ楽しかったよね!

『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。


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¥3,465
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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