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間宮祥太朗“健人”の言葉にSNS「最高」「破壊力やばい」の声続々…「真夏のシンデレラ」第5話

森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第5話が8月7日に放送され、怒涛の展開からのラストの健人の言葉に「最高!」「健人しか勝たん!」と絶賛する投稿が続出した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

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「真夏のシンデレラ」第5話(C)フジテレビ
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森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第5話が8月7日に放送され、怒涛の展開からのラストの健人の言葉に「最高!」「健人しか勝たん!」と絶賛する投稿が続出した。

真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。

明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人を間宮さんが演じる。

また、幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

サップ用品の展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間、Koholaは、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かう。夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太朗)は彼女が東京に来ていることを知って驚くが、展示会の後は予定がないと知り映画でも観に行こうと夏海を誘う。展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝うが、どこかにスマートフォンを落としてしまう…。

一方、本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めた守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘うと修に告げ、「お前には負けねぇからな」と言って帰って行く…というのが5話のストーリー。

スマートフォンが見つからず夏海が途方にくれていると、どこからか夏海を呼ぶ声が聞こえ、あたりを見回すと健人が夏海を必死に探していた。健人を見つけ、夏海が駆け寄り「もう大丈夫だから」という健人のセリフには「キュンが止まらない」「神回」という投稿が続出。健人が初めて建築で関わり、初心に返れるというビルに夏海を連れていき、2人で夜景を見るシーンでは「尊い」という声の一方で、告白はせずに終わった健人に「今でしょ!」ともどかしさをにじませる声も…。

一方、スタイリストの昇格テストで先輩の声に動揺し、失敗して落ち込む愛梨の元に修が現れ、「合格祈願の花らしいから頑張れば」とマーガレットの花束を渡す。「ダメかも」と弱音を吐く愛梨に「試験におちても人は死なない」「だからまた次頑張れば良いだろ」と修ならではの言い方で励まし、この間の振舞いを謝る。そんな修の不器用な姿にSNSでは「修、頑張った」「可愛かった」という声で溢れた。

また、夏海の弟・海斗(大西利空)の様子がおかしかった理由が彼女の妊娠であったことが中盤で明かされていたが、店を訪ねてきた彼女の両親に父・亮と夏海が土下座したところで、お腹の子供の父親が海斗ではないということ、海斗が彼女をかばっていたことが判明する…。これには「え?」「まって、頭が追い付かない」と動揺する投稿が相次いだが、畳み掛けるようにストーリーは展開していく。

健人の前で土下座をしたことを「かっこ悪いところを見せた」という夏海に対し、健人は「誰かを助けるなんて俺にはできない」と伝える。そんな健人に対し夏海は東京で見つけてもらえたことを「かっこよかった」「ヒーローに見えた」と伝えると、健人が「俺は別にヒーローなんかじゃない」「好きだから。好きな人のことならいくらでも待てるし、どこまでも探しに行ける」「夏海のことが好き」と告白。これにはSNSでも「やっと言ったーー!!」「最高!」「ありがとう」「破壊力やばい」と絶賛する声が続出した。さらに、次週予告が流れると、修の白衣姿と愛梨のセリフに「修の白衣!!」「楽しみすぎる」「早く来週になれ」と早くも次週を待ちわびる声で溢れた。

第6話あらすじ

夏海(森七菜)のことが好きだ。健人(間宮祥太朗)は、夏海に自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、夏海にも夏が来た、と大喜びする。しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違うこともあって恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は、恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案。一方、匠(神尾楓珠)は亮(山口智充)から修理を頼まれていたイスを持ってKoholaを訪れ、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。

愛梨はスタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは修(萩原利久)だった。夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れアイスを持って健人がやってくる。そこに匠も居合わせ…。一方、理沙は、宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から、彼が体調を崩していることを教えられる。心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。

「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。


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《シネマカフェ編集部》

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