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「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」テーマは“ながらシネマ” 『ハリポタ』『大名倒産』ほか上映

様々な“新しい映画の楽しみ方”を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」が、10月13日(金)から10日間、日比谷ステップ広場にて開催されることが決定した。

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  • 「ハリー・ポッターと賢者の石」Design & Summary (C)2002 Warner Home Video, an AOL Time Warner Company.Artwork & Photography (C)2001 Warner bros. Harry Potter Publishing Rights(C)J.K Rowling. HARRY POTTER,characters,names and related indicia are trademarks of and (C)Warner Bros.

様々な“新しい映画の楽しみ方”を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」が、10月13日(金)から10日間、日比谷ステップ広場にて開催されることが決定した。

東京ミッドタウン日比谷が開業した2018年から毎年行われ、“映画・エンターテインメントの街 日比谷”を盛り上げる恒例イベントとして、過去5年間で累計約250万人が来場した「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」。

6回目を迎える今年のテーマは“ながらシネマ”。

Infinity ZONE

階段に座って“語らいながら”映画を体験できる「Step ZONE」、カフェテーブルを設置した“食べながら”映画を体験できる「Eating ZONE」、ハンモックで“揺れながら”映画を体験できる「Hammock ZONE」、キッズが楽しめる“遊びながら”映画体験する「Park ZONE」、“寝ころびながら”映画を体験できる「Relax ZONE」、ひとりでゆっくり映画を鑑賞したい方におすすめの“没入しながら”映画を体験できる「Infinity ZONE」と、思い思いのスタイルで映画を楽しめる6つのスペースが広場に登場。

日中のデイスクリーンでは、音楽に合わせて“歌いながら”“踊りながら”、感動作に声を出して“泣きながら”など、「〇〇しながら観たい」名作・人気作を日替わりで上映。『チャーリーとチョコレート工場』、新施設が大人気の「ハリー・ポッター」シリーズから、『ハリー・ポッターと賢者の石』と『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が上映予定。

▼デイスクリーン 概要
日程:10月13日(金)~22日(日)10日間
時間:12:00~17:30予定
入場:無料 入退場自由
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場

※雨天決行、荒天中止
※作品により、上映時間は異なる
※上映スケジュールは後日公開


夜間・ナイトスクリーンでは、「トロント日本映画祭」でノミネートされた作品を、スペシャルセレクトで1日1本上映。上映作品は全て邦画だが、英語字幕を付けている。上映前には、各作品の監督が登壇し、約30分のトークショーで撮影秘話や作品への思いなども語る。

ラインアップの一部として、役所広司、菅田将暉、森七菜らが出演した『銀河鉄道の父』、浅田次郎の小説を映画化した時代劇『大名倒産』、阿部寛、清野菜名、磯村勇斗らが出演する内田英治オリジナル脚本映画『異動辞令は音楽隊!』が上映されることも発表された。

▼ナイトスクリーン 概要
日程:10月13日(金)~20日(金)8日間
時間:18:30~21:00予定
入場:無料 入退場自由

※雨天・荒天中止
※監督トークセッション/18:30~19:00予定
※一部エリアは事前予約制


なお、本イベント終了後の10月23日(月)から11月1日(水)までは、「第36回 東京国際映画祭」が、日比谷・有楽町・丸の内・銀座エリアで開催。秋の日比谷じは、映画一色に染まる。

「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」は10月13日(金)~22日(日)東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場ほかにて開催。


チャーリーとチョコレート工場 (字幕版)
¥400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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