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生田斗真“台場”の最終決戦が始まる…秘密結社「44」の黒幕とは?「警部補ダイマジン」最終話

生田斗真がダークヒーローを演じる「警部補ダイマジン」の最終話(第8話)が、9月1日(金)の23時15分からテレビ朝日系列で放送される。

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「警部補ダイマジン」最終話(C)テレビ朝日
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生田斗真がダークヒーローを演じる「警部補ダイマジン」の最終話(第8話)が、9月1日(金)の23時15分からテレビ朝日系列で放送される。

「警部補ダイマジン」は、密かに悪を裁いてきたダークヒーローと秘密結社「44」の闘いを描いたドラマ。闘いの行方とともに、秘密結社「44」の黒幕が誰なのかにも注目が集まっている。主人公で特命捜査班の一員である警部補・台場陣を生田斗真、室長の平安才門を向井理、公安部の理事官・百鬼行人を高橋克典、刑事・七夕夕夏を土屋太鳳が演じている。

主題歌は関ジャニ∞の「オオカミと彗星」で、アップテンポなダンスチューンがドラマを最後まで盛り上げる。

第8話 あらすじ

台場陣(生田斗真)は、特命捜査班のメンバー・牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)は、秘密結社「44」を強く憎んでいる平安に限ってそんなはずはないと諭すも、誰も信じられなくなった台場は拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)を助けるため、ひとりで特命班の部屋を飛び出して行く。

その場に残された賀来さくら(シシド・カフカ)は、牡丹が「44」に情報を流していたことを知り、がく然。そんな彼女に平安は「牡丹さんはいいように使われていただけ。44のスパイは私だったんです」と、衝撃の告白をするのだった。

その頃、「44」のトップである占部貴教(小澤征悦)は暗躍が功を奏し、デジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)を「44」のメンバーに引き入れることに成功する。絶大な影響力をもつ清家が仲間になったことで、世論を思うままに操る力を得たと、ほくそ笑む占部。

また百鬼からの情報で、台場が七夕が拉致されている倉庫にたどり着くと、そこに占部が現れる。「俺は44の殺人兵器だ!」と狂ったように高笑いする占部と、怒りの炎を燃え上がらせる台場は激しい戦闘を開始。しかしそこに、百鬼が姿を見せる。さらに、平安まで現れて――。

「警部補ダイマジン」は毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。


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《シネマカフェ編集部》

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