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本郷奏多“相楽”、菊池風磨“饗庭”に全ての真相を打ち明ける…「ゼイチョー」今夜最終回

菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』最終話が、12月23日(土)22時より放送される。

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『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』最終話(C)NTV
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菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』最終話が、12月23日(土)22時より放送される。

本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。

菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。

饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。

第10話(最終話) あらすじ

「奥林のためにも、父の不正をただす。だからみゆきの市に来たんだ」饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)の前で、相楽(本郷奏多)は副市長になった本当の理由を打ち明けた。全ては、徴税禁止リストの作成を裏で操り、特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、相楽グループの会長である父・耕史郎(板尾創路)の悪行を暴くため、そして、その不正に無理矢理関与させられていた友人・奥林(結木滉星)の無念を晴らすためだった…。

3年前、奥林はなぜ屋上から身を投げなければならなかったのか。あの時、相楽と奥林は何を話していたのか。相楽の口から全てが明かされる。

ついに徴税禁止リストの真相にたどり着いた饗庭たち第三係。リストによって納税の義務を不正に逃れている相楽グループの推定滞納額は、法人住民税や固定資産税など5年分で約45億円。その莫大な額に及ぶ不正の証拠をつかむため、饗庭たちは徴税吏員に与えられた“切り札”を使って、巨大企業・相楽ホールディングスの捜索に動き出す!

しかしその頃、息子である相楽の裏切りに気づいた耕史郎は、市長の米田(佐戸井けん太)、財務部長の浦部(川瀬陽太)と結託して、すでに先手を打っていた。みゆきの市を牛耳る巨大企業による莫大な額の不正を暴くことができるのか…饗庭たち第三係が巨悪に立ち向かう最終決戦が幕を開ける!

『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。


《シネマカフェ編集部》

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