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元CIA捜査官のレンガ職人が犯人を追い詰める…『ブリックレイヤー』予告映像

アーロン・エッカート主演、レニー・ハーリン監督のアクション映画『ブリックレイヤー』よりキービジュアルと予告映像が解禁された。

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『ブリックレイヤー』© 2023 BRICKLAYER PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.
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アーロン・エッカート主演、レニー・ハーリン監督のアクション映画『ブリックレイヤー』よりキービジュアルと予告映像が解禁された。

90年代に『クリフハンガー』、『ダイ・ハード2』、『ディープ・ブルー』らのアクション大作を次々と送り出し、アクション職人として名を馳せる、エンタメ映画界の巨匠レニー・ハーリンが監督を務めた本作。日本でも人気を博す作家ポール・リンゼイがノア・ボイド名義で上梓した傑作サスペンス小説を映画化した。

実際に20年以上FBIに勤務し、様々な難事件に携わった経歴を持つ原作者が生んだリアリティ溢れるストーリーを、監督が最も得意とするド派手な演出で極上の映画体験へと昇華させた。

主演を務めたのは、アーロン・エッカート。06年に『サンキュー・スモーキング』でゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートを果たした演技派として知られながら、『エンド・オブ・ホワイトハウス』、『ダークナイト』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、『ザ・コア』などのアクション大作で次々とメインキャストを務めている。

本作では元CIA捜査官でレンガ職人のヴェイルに扮し、CIA時代に磨いたスキルとレンガ職人として培ったパワーを駆使して犯人を追い詰める、『ダイ・ハード』のマクレーン刑事さながらの“しぶとい男”を演じ、そのカリスマ性を遺憾なく発揮している。

この度解禁された予告映像は、レニー・ハーリンのお家芸ともいえる派手なアクションシーンを存分に感じられるもの。手に汗握る銃撃戦、火薬過多の大爆発、過激なカーチェイスの果てに壁をぶち破って横転する高級車など、これでもかという衝撃映像のオンパレードだ。

そして敵も味方もとにかく宙を舞う。終盤、前後左右も分からない空間をヴェイルは落下していくが、これでも彼は無事でいられるのだろうか? そんな不安もどこ吹く風で自分はただの「レンガ職人だ」と自己紹介するシーンで映像は幕を閉じる。果たしてスーパーレンガ職人ヴェイルは無事にアメリカの破滅を食い止めることはできるのか?

併せて解禁されたキービジュアルでは、拳銃を下に構えた臨戦態勢のヴェイル(アーロン・エッカート)の立ち姿が描かれている。一点を見つめるその鋭い眼光からは、どんなに困難な任務であっても狙った獲物は逃がさない不屈の闘志が伝わってくるようだ。

その背景には「アメリカの破滅を阻止せよ」というコピーと星条旗が描かれており、今回の任務がアメリカの命運を握る非常に重要なものであり、それをヴェイルが一身に背負っているということが分かる。また、ビジュアルの一部にはレンガ調の模様と共に男女が映り込んでいるが、陰謀渦巻く任務の中、彼らは味方か、はたまた敵なのか?

主人公の異次元の強さとオーラが伝わるキービジュアルと予告映像となっている。

『ブリックレイヤー』は3月22日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。



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《シネマカフェ編集部》

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