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ダコタ・ファニングら、“監視”されるガラス貼りの部屋に立つ…『ザ・ウォッチャーズ』日本版ポスター

イシャナ・ナイト・シャマランの長編監督デビュー作『ザ・ウォッチャーズ』より日本版ポスターが解禁された。

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イシャナ・ナイト・シャマランの長編監督デビュー作『ザ・ウォッチャーズ』より日本版ポスターが解禁された。

A・Mシャインが2021年に出版した同名ホラー小説「The Watchers」を、スタジオ各社が争奪戦の末にニュー・ライン・シネマが映画化権を獲得した本作。監督を務めるのはM・ナイト・シャマランの娘、イシャナ・ナイト・シャマラン。本作で長編初監督、脚本を務めた。

この度解禁されたのは、3月29日(金)より順次、全国の劇場に掲示される(※一部劇場を除く)本作の日本版ポスター。

「私達からは見えない 奴らはずっと見ている」のコピーが浮かぶポスターには、暗い森の中、ガラス貼りの部屋に立つダコタ・ファニング演じる28歳の孤独なアーティストミナの姿が。ミナの両脇には、“監視者”に見られている3人がとらえられている。グループのリーダー的存在の60代のマデリン(オルフェン・フエレ)、未熟で衝動的な19歳のダニエル(オリバー・フィネガン)、20代の若妻シアラ(ジョージナ・キャンベル)だ。森の中に佇む謎の部屋と、“監視者”の目線でガラス貼りの部屋を覗き見るような、不穏さ漂うポスターとなっている。

そしてこのガラス貼りの部屋には、3つのルールが存在することが明らかになった。

【監視されるルール】
・日が暮れたら部屋を出てはいけない。
・“監視者”に背を向けてはいけない。
・決してドアを開けてはいけない。


このルールには一体どんな意味があるのか。“監視者”とは何者なのか? ますます謎が深まる本作に期待が高まる。

『ザ・ウォッチャーズ』は6月21日(金)より全国にて公開。



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《シネマカフェ編集部》

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