※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

井之脇海の等身大キャラ&柳俊太郎のベースさばきに注目『バジーノイズ』場面写真独占入手

川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演する映画『バジーノイズ』より、桜田さん演じる潮、井之脇海演じる航太郎、柳俊太郎演じる陸の場面写真がシネマカフェに到着した。

映画 邦画ニュース
注目記事
『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
  • 『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
  • 『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
  • 『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
  • 『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
  • 『バジーノイズ』©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演する映画『バジーノイズ』より、桜田さん演じる潮、井之脇海演じる航太郎、柳俊太郎演じる陸の場面写真がシネマカフェに到着した。

マンションの管理人をする清澄(川西さん)と、他人の“いいね”だけを追いかけて生きてきた潮が出会うことによって、巻き込まれていく潮の幼なじみで、レコード会社勤務の航太郎、彼が担当する「マザーズデイ」のベーシスト・陸。清澄と、彼の音楽に惹かれた陸は、「AZUR」としてバンドを組むこととなり、潮や航太郎も個人的に手伝うことになる。

今回シネマカフェには、清澄によって運命が変わっていく潮、航太郎、陸が並んで夜の街を歩く姿や、航太郎とベースを背負った陸の場面、そして陸の演奏シーンが到着。

航太郎役の井之脇さんは、監督・風間太樹が監督補を務めた『帝一の國』で出会い、いつか一緒にと思っていたそう。井之脇さんが演じる等身大の登場人物は、観客の共感を呼ぶことだろう。

また、陸役の柳さんは、陸の圧倒的な存在感を演じられる俳優ということで名前が挙がったそう。様々な経験を感じさせる空気感を纏い、深みのある演技に説得力がある柳さん。ベースはほぼ弾けない状態だったが、自ら練習量を増やしたことで、プロが見ても納得できる仕上がりになったという。

『バジーノイズ』は5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。


《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top