市警の敏腕刑事マイク(ジョン・キューザック)と同僚のケイシー(ジェニファー・カーペンター)は、3年前から“謎の娼婦失踪事件”を追っていた。そんなときマイクの元に新たな被害者の知らせが届く。それはマイクの愛娘・アビーだった。刑事生命を賭け、犯人に迫るマイク。そのころアビーは、犯人の恐るべき目的を知り、凍りつく…。
モーガン・オニール
今年の日本公開ラインナップだけでも既に4本が確定しており、その後、待機作が10本も控えている、ハリウッドで引っ張りだこ状態の俳優がいる。彼の名はジョン・キューザック。