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『スパイダーマン』のサム・ライミ監督、次はホラー映画をプロデュース

都会の喧騒から離れ、ノースダコタの田舎町で新たな人生を歩み出したソロモン一家。越してきた家はオンボロだけど、マイホームこそが家族の念願の夢だった。ところが、キッチン、ベッドルーム、そして地下室…と、家の中のありとあらゆる部屋から不穏な出来事が次々と起こり始め、家族を恐怖に陥れる。この“家”が彼らにぶつけているものとは一体何なのか…? 閉ざされた“家”の中で恐怖の連鎖が巻き起こる『ゴースト・ハウス』が今夏、日本にやってくる。

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『ゴースト・ハウス』 
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  • 『ゴースト・ハウス』 
都会の喧騒から離れ、ノースダコタの田舎町で新たな人生を歩み出したソロモン一家。越してきた家はオンボロだけど、マイホームこそが家族の念願の夢だった。ところが、キッチン、ベッドルーム、そして地下室…と、家の中のありとあらゆる部屋から不穏な出来事が次々と起こり始め、家族を恐怖に陥れる。この“家”が彼らにぶつけているものとは一体何なのか…? 閉ざされた“家”の中で恐怖の連鎖が巻き起こる『ゴースト・ハウス』が今夏、日本にやってくる。

『スパイダーマン』シリーズのヒットメーカー、サム・ライミがプロデュースを担当した本作は、全米初登場で堂々の1位を獲得。監督は、ハリウッドでのリメイクが話題を呼んだ『the EYE』シリーズを手がけた、香港出身の新鋭、オキサイド&ダニー・パン兄弟。瞬時に身を凍らせる心霊描写や、思わずドッキリするようなショック描写を駆使して、スピード感溢れるホラー映画を完成、本作でハリウッドメジャーへのデビューを果たした。ヒロインに抜擢されたのは、『パニック・ルーム』でジョディ・フォスターの娘役を演じたクリステン・スチュワート。恐怖に果敢に挑む少女の役で成長した演技を見せている。

身を凍らせるような心理描写やスリルに、徐々に暴かれてゆく過去の秘密、といったミステリー要素が加わることでホラーファンのみならず、全米を熱狂の渦に巻き込んだ『ゴースト・ハウス』は今夏、有楽町スバル座ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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