「国際女性デー」に合わせ、女性たちのこれまでの勇気と決断を称え、女性たちの躍動が一歩ネクストステージへと進んだかのような、既成概念をさらに打ち破るかのような姿を描いた5作品を紹介
シネマカフェライターが選ぶ2022年公開映画No.1をご紹介します。
ノルウェー発の異色作『わたしは最悪。』から、一夜限りのはずの男性と偶然、自分の職場で再会するシーン映像が解禁。監督のヨアキム・トリアーからのコメントも。
ノルウェー発の異色作『わたしは最悪。』より、デジタル処理一切無し、主人公の恋のために世界の時間が全て静止するシーンを切り取った本編特別映像が公開された。
『わたしは最悪。』から、『花束みたいな恋をした』などのアートディレクションを務めた石井勇一デザインによる特別ビジュアルポスターが解禁
『わたしは最悪。』を手掛けたのはA24と並び、「名前で選んでおけば間違いない」新進気鋭の制作・配給会社「NEON」。その中から“外国語=英語圏以外の魅力的な作品”をピックアップ
第94回アカデミー賞にて脚本賞と国際長編映画賞にノミネートされたノルウェー発の異色作『わたしは最悪。』から、主演を務めたレナーテ・レインスヴェの魅力にフォーカスした場面写真が解禁となった。
アカデミー賞国際長編映画賞・脚本賞ノミネート、カンヌ国際映画祭女優賞の話題作『わたしは最悪。』より、本予告映像とポスタービジュアルが解禁された。
各国の映画祭を席巻、第94回アカデミー賞脚本賞・国際長編映画賞ノミネートの話題作、7月1日公開 『The Worst Person In The World(原題)』の邦題が『わたしは最悪。』に決定し、シーン写真が3点解禁となった。
『テルマ』『母の残像』を手掛けたヨアキム・トリアー監督の各国賞レースでも注目を集める最新作『The Worst Person In The World』(原題)の日本公開が決定。場面写真も到着した。