NHK連続テレビ小説「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった女性・三淵嘉子をモデルにしたオリジナルストーリー。主演の伊藤沙莉は、芸歴20年にして自身初の朝ドラ主演で唯一無二の魅力を振りまいている
俳優・須賀健太が演じている『パーフェクトワールド 君といる奇跡』の片想いキャラがひと際注目を集めている。10月19日で24歳になった須賀さんには、もうそろそろ元“名子役”という枕詞は不要かもしれない。
地方都市の住む不良少年という役は、ここ1~2年ほどで須賀健太が演じてきた役の中で「おとなしめ」と言えるかもしれない…
伊藤沙莉と須賀健太をW主演に迎え、宗教団体、ネグレクト、少年犯罪、性産業など、大人に翻弄される地方都市の若者たちを実話をベースに描いたブラックコメディ『獣道』