東京国際映画祭コンペティション『ドッグ・バイト・ドッグ(原題)』 エディソン・チャン舞台挨拶

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『インファナル・アフェア』シリーズで注目を集め、昨年は窪塚洋介主演の『同じ月を見ている』や『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』など邦画話題作に立て続けに出演、本国のみならず日本でも人気急上昇中の香港若手No.1俳優、エディソン・チャン。昨年の東京国際映画祭で特別招待作品として上映された『同じ月を見ている』に続き、今年は最新主演作『ドッグ・バイト・ドッグ(原題)』がコンペティションに参加。10月26日(木)、監督のソイ・チェン、プロデューサーのサム・レオンとともに舞台挨拶に登壇した。

エディソンが本作で演じるのは、孤独な殺し屋。今まで見せたことのないストイックなキャラクターのための役作りについては、「誰もが似たような孤独の経験はあると思います。僕の場合は特にカナダから香港に移り住んだ時、最初は友達がいなくて、中国語も話せず、孤独を味わった時期がありました。その時の気持ちを思い出していました」と語った。

また、セリフが少ないことに関しては、「セリフがある時とない時は、違う演技が必要。準備段階から監督といろいろ話しましたが、単純に怒りを怒鳴って伝えればいい、という訳ではないので、セリフがある役以上に、役を心の奥底から感じなければならないと思います。とてもチャレンジングでしたが、慣れてくると楽しめました」と今回の役ならではの苦労を明かした。

さらに、プライベートも役に影響されてしまうタイプの俳優か? ストレスを感じることはあるか? という質問には、「プライベートと役は切り離したいけれど、切り離せないタイプ。自分では気がつかないけど、家族や友達に『撮影中はいつもと違うね』と言われます」と笑うエディソン。「演技に関してストレスを感じることはない。逆に考えすぎてしまうと、いい演技が出来なくなってしまう。自信を持つことが大切だと思う」

エディソンが登場するやいなや、大勢のファンからの歓声が飛びかい、熱気に包まれたまま終了した舞台挨拶。日本公開は2007年予定。
《text:cinemacafe.net》

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