『パンズ・ラビリンス(原題)』全米映画批評家協会賞 最優秀作品賞受賞

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ギレルモ・デル・トロ監督の最新作『パンズ・ラビリンス(原題)』が2006年度全米映画批評家協会賞の最優秀作品賞を獲得した。スペイン内戦を背景に、ひたむきに生きる少女の真摯な姿を通して、戦争の愚かさや人間の醜さをユーモラスに描き出した本作。同じくスペイン内戦や第二次世界大戦を背景にした『デビルズ・バックボーン』『ヘルボーイ』と同様にデル・トロ監督の十八番とも言える特殊メイクをふんだんに使用し、現実とファンタジーの入り混じった幻想的な世界を作り出している。

すでに公開されたスペイン、フランス、アメリカなど好成績を収めている『パンズ・ラビリンス(原題)』。今回、『硫黄島からの手紙』など前評判の高かった並いる候補作を抑えて最優秀作品賞の受賞したことで、1月15日(現地時間)に発表されるゴールデン・グローブ賞(外国語映画賞)の受賞にも大きな期待がかかる。日本での公開は今秋、恵比寿ガーデンシネマほか全国にて。
《text:cinemacafe.net》

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