ガエル・ガルシア・ベルナル、シャルロット・ゲンズブール主演『恋愛睡眠のすすめ』ミシェル・ゴンドリー監督来日記者会見

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『ヒューマン・ネイチュア』、『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督の最新作『恋愛睡眠のすすめ』。3月15日(木)から20日(火)まで開催されていたフランス映画祭での上映に伴い監督が来日し、16日(金)に記者会見が行われた。

まずは、「再びこうやって東京、日本に来られたことをとても嬉しく思っています。また、フランス映画祭の一部として上映できることも大変嬉しく思っています。東京は今回が3回目なんですね。とてもみなさん礼儀正しくて、プレゼントもたくさんいただくので、とても好きな街です。実は来年も、息子とともにまた来日したいと思ってるところなんです」と東京好きをアピールした監督。

着席した監督の手元には1冊のノートが。「通訳を介しての取材を受けていると、どうしても通訳をしている間、空白の時間が起きてしまいます。その間に自分の絵のスキルを磨こうと思って、ノートに取材している方(の絵を)を描いているんです。でも、記者会見はたくさんの方がいらっしゃったので、さすがに全員の方を描くのは無理かな…」だそうだ。

『恋愛睡眠のすすめ』は監督が初めて、脚本から手がけた作品。ガエル・ガルシア・ベルナル演じる主人公・ステファンは“まさに自分のこと”だという監督は、「自分が見る夢というのは非常に鮮烈な部分が多く、起きても覚えていることが非常に多いんです。様々な夢にまつわる体験が、この作品のそもそものスタートでした。夢の中では自信に溢れる男なんですけれど、実世界ではちょっとシャイで奥手なところがある。そんな男性像…主人公像を作るのと同時に、僕の個人的な恋愛体験など様々なものがミックスされて出来上がった作品です」と、本作の製作について語ってくれた。

とはいえ、「ガエルをキャスティングした時に、一番大きな問題になったのが、彼が非常にハンサムであるということだったんです。自分自身と置き換えてもいいようなステファンをガエルが演じることで、『もしかしたらミシェル・ゴンドリーは自分自身はガエルのようにハンサムだと思ってるんじゃないか!?』と他人に思われたくなかったんですけど(笑)」という監督。しかし、ガエルの人間的魅力、俳優としての実力に惹かれ、「やはり監督として『ぜひ彼を起用したい!』と思った」そうだ。最後に、この会見中に監督が描いていた絵を見せてもらった。監督の座っている場所から記者席は、こんな風に見えるのか!

ロマンティックな“夢”がもたらすキュートなラブストーリー『恋愛睡眠のすすめ』はGWよりシネマライズほかにて全国順次公開される。
《text:cinemacafe.net》

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