アメリが玉の輿狙い? 大胆ドレスで男を転がす『プライスレス』オドレイ・トトゥ来日

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『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』のプロモーションのため3年半ぶりに来日を果たしたオドレイ・トトゥ
  • 『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』のプロモーションのため3年半ぶりに来日を果たしたオドレイ・トトゥ
  • 「これまでにない役どころを楽しんだ」と笑顔で語ってくれた
  • この美貌と若さを武器に男を転がす!
『アメリ』のエキセントリックな女性役で一世を風靡し、『ロング・エンゲージメント』、『ダ・ヴィンチ・コード』と着実にスターの道を歩んできたオドレイ・トトゥ。彼女が、新作『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』で演じるのは玉の輿を狙ってしたたかに生きる小悪魔的美女・イレーヌ。本国フランスで昨年のクリスマスシーズンに公開され、大ヒットを記録した本作。日本での公開は来春となるが、一足早くプロモーションのために日本を訪れたオドレイの記者会見が10月10日(水)に行われた。

3年半ぶり、3度目の来日となったオドレイは「日本は私にとって特別な場所。日本のみなさんが、こうして温かく迎えてくれて本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。これまでの彼女からは想像しづらい“ジゴレット”(女ジゴロ)の役を演じたことに報道陣の質問は集中したが、オドレイは役作りについて、落ち着いた表情でこう語る。「デラックスなホテルに行って、そこを訪れるお客さんを観察してるだけで、かなりイメージを固めることができたわ。仕草や振る舞いについても、そんなに工夫したという記憶はないの。劇中の洋服にヒールの高い靴、それに長く伸ばした爪。どれも普段の私とはかけ離れたものだけど、外見を整えることで、自然にイレーヌとしての振る舞いが身に付いてきたわ」。洋服については「映画の一番最初に着ているドレスが一番のお気に入りなの」と語るオドレイだが、最初に衣裳を見たときは驚いたとか。「肌を覆う布の部分の面積が本当に小さくて『このドレスでどうやって身体を動かすの!?』って自問自答したわ。着てみたら胸が出ちゃいそうで、撮影スタッフの前でどう振る舞っていいやら途方に暮れたわよ」と振り返った。ちなみにこの日のオドレイのファッションは、洋服も靴もシャネル!

本作で共演したガド・エルマレは日本ではあまり知られていないが、フランスでは絶大な人気を誇るコメディアン。ガドとの共演の感想を尋ねるとオドレイは「彼は天性のユーモアの持ち主で人の心を掴むコツを心得てるの。言葉巧みに人々を惹きつける彼のレベルに私も追いつこう、ということがこの映画における私の大きな挑戦だったわ」とガドを絶賛し、その存在に大いに刺激されたことを明かしてくれた。

本国フランスでは200万人を超える観客に受け入れられた本作だが、彼女自身はその魅力について「会話がエレガントでよく書き込まれているところ」を挙げてくれた。「シーンの構成が素晴らしく、男性を誘う会話もよく工夫されてるわ。コメディとして非常に優れているんだけど、同時に深さを持っているの」とその質の高さに自信をのぞかせる。自身の演技については、しかめっ面で好きでもないキャビアを食べるシーンに触れ「実は私、キャビアは大好きなの。もし、無理をして食べてるように見えたとしたら、良い演技ができていたということね(笑)」とおどけてみせた。作品のテーマでもある“お金には代えられない大切なもの”は? という問いに「家族や私の周りにいる大切な人こそが私にとっては“プライスレス”ね」と答えてくれたオドレイ。そんな彼女が若さと美貌を武器に男を転がす姿が楽しみな『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』は2008年春、シネカノン有楽町2丁目ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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