綾戸智恵、全快をアピール! 自身の入院報道に「ワイドショー見てびっくりした」

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映画『オーケストラ!』の公開直前の特別イベントに綾戸智恵が出席。先日、体調を崩して入院したことが報じられた綾戸さんだったが、観客に元気な姿を見せた。

映画では、かつてはボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だったが、いまは落ちぶれて劇場清掃員として働く主人公の中年男・アンドレイが、一発逆転を狙い、仲間と共に偽の楽団を結成、パリに乗り込むという物語が展開される。

映画に合わせて指揮者の衣裳で登場した綾戸さんは「まいどー! ボリショイサーカスからやってきました」と陽気な挨拶。集まった観客に「ホントにね、ご心配おかけしました。入院して、病院でワイドショー見て『わ! 出とるわ!』とびっくりしました。ほんまにね、こんなにたくさんの方に心配していただいて、改めて大変な仕事をさせていただいていると思いました。これからは体調に気をつけて頑張るわ!」と感謝と決意を語った。

映画については「最初は題名から、『難しいのかな?』と思っていたんですが、違いましたね〜。何歳からでも遅くない、ほんま勇気を与えてくれる映画です」と絶賛し、挫折から這い上がろうとする主人公についても「人生、挫折だらけや! でもな、挫折がなかったら次の日へ行けへんやろ。挫折があるから、もっぺんやったろ、挫折を利用して次の日がんばろと思えるもんやね。この(主人公の)オッサンは、ほんまええ眼をしてて、そして挫折してもがんばれるのは、良い家族、仲間に恵まれてるからやね」と共感を口にした。

また、これまでに自身が味わった挫折を尋ねられると「やっぱり手が小さかったことかな。(ピアノの演奏で)1オクターブ届かへんねん。ホント大変で、譜面どおりに弾けへんから、アレンジして弾いたんですね。そしたら先生から、怒られたんです。でね、私そのとき言ったんです。『もう、ベートーベン死んでるからええやんか』。そうしたら、先生が『じゃあ、ジャズをやってみたらいい』と言ったので、それでジャズ始めたんです。中学生のときでした」と軽快な口調で会場を笑いに包みながら、挫折をチャンスに変えた経験を明かしてくれた。

ちなみにオーケストラの指揮については「ヨーロッパはいろんな人種がいるやろ。だからオーケストラをまとめあげるっちゅうのは大変だと思うね。ホント、いかりや長介さんはすごかったと思うね」と、なぜかドリフを例にその大変さに思いを馳せ、さらに「私がこの主人公やったら『アンダラアー!』と叫んでまとめあげます」と主人公の“アンドレイ”と掛けたコメントで再び会場を笑いに包んだ。

『オーケストラ!』は4月17日(土)よりBunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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