『ソウ』ジグソウ役のトビン・ベル プライベートでフードを被って外出し悲劇が…

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『ソウ ザ・ファイナル 3D』 -(C) 2010 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved. photo:Brooke Palmer
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まもなく公開される第7作『ソウ ザ・ファイナル 3D』をもって文字通り終幕を迎える大人気スリラー『ソウ』シリーズ。あまたの出演者の中で唯一、シリーズ全作に出演している殺人鬼・ジグソウ役のトビン・ベルが、このほどあるインタビューの中で、プライベートで体験した、この役ならではのあるエピソードを明かしてくれている。

“ジグソウ”と名乗る男の仕掛ける命がけのゲームとそれに翻弄される人々の姿を通じて、人間の本性を容赦なく描き出す本シリーズ。ジグソウと言えば、黒いフードを被った姿が印象的だが、トビンがプライベートでパーカー姿で外を出歩いたことから思わぬ悲劇(?)が! 以下、トビンのコメントである。

「ある日、夜中にサラダが食べたくなって出かけたときのことさ。小雨が降っていたから、パーカーのフードを被って、閉店間際の店に入ったんだ。そうしたらウェイトレスが最後に一人だけ残って、真夜中過ぎにバーの片付けをしていたんだ。チキンとルーコラのサラダを頼みたくて、バーの端にいた彼女に、(あの声色で)『チキンとルーコラはあるかい?』と聞いたんだ(笑)。私の声に気づいた彼女は、顔を上げて、私の顔を見るなり飛び上がった。そしてバーの遠い方へ一目散に逃げた。『オー・マイ・ガッド!』ってね。私は何とか彼女を落ち着かせようとして、あわててフードを取って『あれは映画だよ。映画』って弁解したことがあるんだ(笑)。何というか、おかしな瞬間で、顔を上げたら、私が彼女の前に立っていたわけだ(笑)。こんなふうに人が一人のときに私に会うことは珍しくて、たいていの場合は僕を遠くから見つけると、近づきながら話しかけてきて、『ねー、あいつだろ?』ってなることが多い。だからだいたいはそんな軽い、フレンドリーな感じで終わるんだが、この一件以来、彼女とはとてもいい友達だよ(笑)」。

確かに真夜中に、“ジグソウ”そっくりの人物…というか本人(!)と1対1で向かい合ったら、このウエイトレスのような反応をしてしまうかも。気の毒だが、プライベートでフードは被らない、つとめて明るい声で話しかけるなどの“予防策”がトビンには必要なようだ…。

今回の最終章には、ゴードン医師(ケアリー・エルウェズ)が第1作以来、久々に登場することも発表されたが、やはり鍵を握るのは…ジグソウ?

『ソウ ザ・ファイナル 3D』は10月30日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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