カトリーヌ・ドヌーヴが「徹子の部屋」に19年ぶり出演! いきなりパンダで…

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カトリーヌ・ドヌーヴと黒柳徹子
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フランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴが1月5日(水)放送の昼の人気トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日)にゲストとして出演することが明らかになった。

黒柳徹子が会話を通じてゲストの魅力を存分に引き出し、1976年の放送開始以来30年以上わたって愛され続けてきた「徹子の部屋」。実は、ドヌーヴが本番組に出演するのは19年ぶり2度目となる。昨年10月、ドヌーヴは東京国際映画祭において主演作『しあわせの雨傘』が上映されるのにあわせて来日したが、それを聞いた黒柳さんが出演を依頼。通常、ドヌーヴがトーク番組に登場すること自体、めったにないことだが「徹子の部屋」ならばぜひと出演を快諾し、19年ぶりの再会を果たした。

収録が始まってすぐに、ドヌーヴは部屋にあるパンダの小さな置物に興味を持ち、ひざに乗せたりして楽しんでいたという。19年ぶりということで、当初、スタジオ全体が緊張気味だったが、この一件で和やかなムードに。黒柳さんが大使を務めるユニセフのシンボルであるパンダが2人の間の19年という時間と距離を縮めるのにひと役買ったようだ。

トークの中で、19年前に彼女が「徹子の部屋」へ出演したときの写真が出されたが、当然のことながら、19年前といまを比べると容姿にかなりの変化が見られる。黒柳さんが「女優さんは若い頃の写真をこうやって出されるのは嫌なんじゃないかと思って収録前に聞いたら『全然構わないわ』っておっしゃるの。すごいなぁと思った」と語ると、ドヌーヴは平然と「“変わること”は全然悪いことではないでしょう?」とコメント。大女優の風格を感じさせた。

ちなみに、親日家として知られるドヌーヴだが、大福が大好物とのこと。「白くてふわふわして美味しくて大好き!」と語り、お茶と共に出された大福を収録後に笑顔でほおばっていた。また、スタジオ横の部屋に飾ってあったアレンジメントフラワーにドヌーヴが一目ぼれ! その花は収録後、彼女が宿泊するホテルの一室に届けられたという。

黒柳さんは収録後、「19年前と比べてずいぶん“丸くなった”と。容姿ではなく(笑)、性格的にです。おそらく孫ができたりしたことも大きいのではないか」との感想をもらしていた。本番組にはドヌーヴの亡夫マルチェロ・マストロヤンニも出演したことがあり、当初、マストロヤンニの写真も収録で出すという案もあったそうだが、徹子さんの「悲しいお気持ちにさせては良くないのでは」という意見で最終的に出さないことになったという。先の大福や花の件も含め、黒柳さん、そしてスタッフのこうした細やかな気遣いこそが、この番組が30年以上におよび愛され続けてきた秘密なのかもしれない。

なお、映画『しあわせの雨傘』においてドヌーヴは病床の夫に代わって会社経営に乗り出す夫人を演じており、ジャージ姿を披露していることでも話題を呼んでいる。

早口という点では日仏を代表する(?)2人が展開するユーモアとウィットに富んだ会話に注目! こちらのトークは新年第2回、1月5日(水)の13:20より放送。映画『しあわせの雨傘』は1月8日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿ピカデリーほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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