あなたは残された<8分間>で何する?『ミッション:8ミニッツ』アンケート結果発表!

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『ミッション:8ミニッツ』 -(C) 2011 Summit Entertainment, LLC. All rights reserved.
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『月に囚われた男』で鮮烈な映画監督デビューを果たしたダンカン・ジョーンズがジェイク・ギレンホールを主演に迎え、満を持して贈る傑作サスペンス『ミッション:8ミニッツ』。観る者の想像を覆す“騙し”の演出と、卓越したスタイリッシュな映像が強いインパクトを残す本作だが、そこに凝縮されているのは人間の苦悩と愛に満ちたドラマ。シネマカフェでは公開に先立ち、女性読者を対象にした試写会を実施しアンケートを行った。一体、女性たちは本作のどの部分に共感したのか? その結果をここでご紹介!

乗客全員を死亡させる列車爆破事件の犯人を突き止めるべく、事件発生前の<8分間>の意識に潜入することを命じられるコルター・スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)により明かされていくサスペンスと、彼をめぐる切ない人間ドラマを見事に融合させている本作。観終わった女性たちからは「ハラハラドキドキして、あっという間に時間が過ぎた。結末が読めなくて最後まで楽しめました」(20代)や「最後まで良い緊張感が続いて楽しかった。ラストはそう来たか! という感じ」と、繰り返される<8分間>のスリルに魅せられた声が寄せられる一方で、「アイディアがリアルで、かつ“あるかもしれない”と思わせる。説得される感じがありました」(20代)、「主人公の苦悩と正義感がすごく意識に残りました」(40代)、「道徳感について考えさせられる物語でした」(20代)、「ラストに向かっていくうちにもう感動の涙があふれました」(30代)という、“あるかもしれない”深いヒューマンストーリーにわが身をふり返る声が多く見受けられた。

印象に残ったシーンを尋ねると、ジェイク扮するスティーヴンス大尉が列車で乗り合わせた女性・クリスティーナ(ミシェル・モナハン)を救出しようと奮闘するシーンなど、彼女との間に生まれるロマンスに惹かれる女性が多かった様子。2人のやり取りの中に垣間見えるクリスティーナの「好きなひとを想う気持ち」や「イノセントなところ」を彼女の魅力として挙げる人も。
主人公・スティーヴンスだけでなく、彼と心通わす女性キャラクターたちは同じ女性として共感できたり、羨望の対象となったようだが、クリスティーナよりさらに支持を集めたのがもう一人のヒロイン、スティーヴンスに苛酷な任務を指示しながらもその任務に苦悩するグッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)だ。「どちらの女性が共感できる?」との質問には、9割近くがグッドウィン大尉に票を投じていた。その理由は、「自分の意志を持っていて、仕事に誇りを持っているところ」、「任務を果たしつつも、コルターの力になってあげる点が働く女として可愛かった」、「サポートの立場ながら、最後は自分の意志で決断を下した強い女性!」、「軍人の部分と優しい性格の間で揺れ動くところ」などなど。ずばり「働く女性」として、理性と感情のはざまに揺れるところに多くの共感が集まった。

最後に、読者たちに答えてもらったのが、主人公のように「もしも自分に残された時間が<8分間>だったら何をしたい?」ということ。本作の切ない展開に心動かされた人が多かったようで、「愛する人、大切な家族と一緒に過ごす」という声が圧倒的だったが一方で、顕著だったのは「好きな食べ物」にまつわる願望の数々。「リバウンドを気にせずビュッフェで美味しいものを食べまくる」に「美味しいスイーツを食べたい」、「旦那さんと一緒にオーロラの見える温泉に浸かりながらシャンパンを飲む」、「回転寿司屋で好きなネタを食べる。握りのお店は待ち時間があるので…」。最後に自らの内から沸く究極の“欲”とはいかなるものなのか謎であるが、“食欲”は外せないということなのだろう。さて、本作で巻き起こる<8分間>のラストで、スティーヴンスが見せる究極の“選択”とは——?

『ミッション:8ミニッツ』は10月28日(金)より全国にて公開。

『ミッション:8ミニッツ』独占試写会レポート
http://blog.cinemacafe.net/preview/
《text:cinemacafe.net》

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