水谷豊&安田成美が“夫婦”役で初共演、後押ししたのは木梨憲武

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『HOME 愛しの座敷わらし』完成披露試写会
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荻原浩の人気小説を原作に、サラリーマン一家の再生をユーモアたっぷりに描いた家族映画『HOME 愛しの座敷わらし』の完成披露試写会が4月12日(木)、都内で行われ、主演の水谷豊、安田成美、濱田龍臣、橋本愛、草笛光子、メガホンをとった和泉聖治監督(「相棒」シリーズ)が舞台挨拶に登壇した。

東北地方ゆかりの「座敷わらし伝承」を基に、仕事で東京から岩手への転勤を命じられたサラリーマン一家が、幸福をもたらす“座敷わらし”が住む古民家で絆を育んでいく姿を描く。。昨年6月から約1か月にわたり、岩手でロケを敢行。東北の美しい大自然も大きな見どころとなっている。

一家の大黒柱である父親・晃一を演じる水谷さんは「こうして家族みんなが再集合できて、本当に嬉しい」と満面の笑み。「本当にね、家族で集まって笑い合っていたことしか覚えていないほど」と撮影をふり返った。その言葉通り、壇上では水谷さんを中心に、キャスト全員が“家族の顔”を垣間見せ、和気あいあいとした空気が流れていた。

安田さんが演じるのは、夫の能天気さに不満を抱いている妻・史子役。以前から水谷さんとは親交があると言い、今回“夫婦”役で念願の初共演が実現した。「実は(木梨)憲武とも長い付き合いなんですよ。それで憲武が台本を読んで『あっ、豊さんと一緒なの。いいね、やるよね』って安田さんに言ってくれたんですよ」(水谷さん)。なんと、本作での初共演を後押ししたのが、安田さんの夫である木梨憲武だと明かされ、場内は大盛り上がり。安田さんも「自由勝手に演じさせていただいた。常に現場を盛り上げてくれた」と水谷さんとの共演にも、大満足の様子だ。

一方、認知症の疑いがある晃一の母・澄子を演じる草笛さんも、水谷さんとは長年の付き合いで、草笛さんに出演オファーを出したのも水谷さん本人だったのだとか。ちなみに2人が親子役で共演するのは、なんと37年ぶり! 「(オファーを受けてから)早速、原作を読んで、主人公のキャラクターが豊さんにピッタリだと思った。でも、私の役が認知症とは一言も言わなくて(笑)」と草笛さん。これに対し水谷さんが「監督やスタッフを代表して、僕がお願いしただけ。僕ならきっと、草笛さんもお断りにならないだろうって」と“手の内”を明かすと、草笛さんも「そういう魂胆だったのね」と納得の表情。キャスティングに隠された意外な裏話が次々と飛び出す舞台挨拶となった。

『HOME 愛しの座敷わらし』は4月28日(土)より全国にて公開。

「LOVE,HOME,CINEMA〜愛すべき日本映画〜」特集
http://blog.cinemacafe.net/special/120309/
《text:cinemacafe.net》

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