泉谷しげる、綾戸智恵に介護を懇願!? “最強のふたり”のマシンガントーク炸裂!

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『最強のふたり』トークショー
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本国フランスにおける年間興収で『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』といった並みいる大作を抑えてNo.1のヒットを記録、さらに昨年の東京国際映画祭で史上初の3冠を獲得した映画『最強ふたり』。日本での公開に先駆けて、8月20日(月)、都内にて本作の特別試写会が開催され、シンガーソングライターの泉谷しげるとジャズシンガーの綾戸智恵が登壇してのトークショーが行われた。

全身不随のため車椅子生活を送る大富豪・フィリップと図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人青年・ドリス。育った環境も価値観も全く違う2人の男性の友情を描いた本作は、各国での大ヒットを受けて早くもハリウッドリメイクが決定している。

車椅子の方とお連れの方が快適に鑑賞できるスペースが会場に設けられた本試写会。自身も介護経験のある綾戸さんを、泉谷さんがいいきなり「尊敬してる! 俺の面倒もよろしくな!」と称賛の言葉を贈ると、綾戸さんは「寝癖がついたままでセットする。今日のオレでええねんっていう視線がいい」と泉谷さんの印象を単刀直入に言い放った。これに対して「いまは(髪が)ないけど。これも障害(笑)」と泉谷さんもブラックジョークで切り返し、トークショーが笑いと共にスタート! 今回、映画にちなんで“最強のふたり”を代表して登場したお二人だが、映画について「フィリップは丁寧に扱うことを嫌がっている。ドリスは障害者に対しての壁を平気で超えるところが素晴らしい! かわいそうと同情するより正直でいいと思う」と泉谷さんが絶賛すれば、綾戸さんも「素の自分で接すると相手も素を出せるしね。人は一人で完璧っていうのはなく、違うもの同士が融合して最強になる」とパワフルな口調で語った。

主人公の2人の間に生まれる友情の物語はもちろん、「アース・ウィンド・アンド・ファイア」やニーナ・シモン、さらにはクラシックまでジャンルを超えた様々な音楽が楽しめるのも本作の魅力の一つ。奇しくも綾戸さんのコンサートの楽曲リストには、ニーナの「Feeling Good」が入っているそうだが、「ロックともクラシックとも言わない音楽が流れて、(劇中の)2人が融合するシーンは最高!」と大絶賛。「フォーリング〜、あとはお金払って聴きに来て〜」と美声を披露しながら笑いを交えた“綾戸流”ジョークで会場を沸かせていた。

さらに、2人にとっての“最強のふたり”を尋ねられると、泉谷さんは「孫!」と相変わらずの身内自慢を披露。一方、綾戸さんは「コンサートのお客さん。聴いてくれる人おるからあんな声出るんかも」と日頃のファンへの感謝の気持ちを口にした。そして最後には、泉谷さんは「大した映画じゃない(笑)、それぐらいの気持ちで肩を張らずに観てほしい」、綾戸さんは「この映画を全員に、全ての世代の人に観てほしい。いろんな立場の人がいて、ものすごく身近な映画」と本作の魅力をしっかりアピール! MCが会話をはさむ隙もなく展開する“最強のふたり”によるマシンガントークに、会場からは始終笑いが起こっていた。

『最強のふたり』は9月1日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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