GG賞主演男優賞ノミネート『フライト』デンゼル・ワシントンが豪華キャストと名優対決

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『フライト』 -(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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先日ノミネーションが発表された第70回ゴールデングローブ賞で主演男優賞にデンゼル・ワシントンがノミネートされ、史上初の3度目のオスカーに期待がかかる名演を見せている『フライト』。数々の名優たちが出演している本作だが、中でも『オーシャンズ11』シリーズで知られるドン・チードルらとデンゼルの渋みの効いた名優対決にも注目が集まっている。

高度3万フィートで、ウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)が操縦する飛行機が不慮のエンジントラブルを起こすが、機長の咄嗟の判断で緊急着陸に成功し大惨事を逃れ、多くの命を救った。人々はどんな一流パイロットにも不可能な“奇跡の着陸”を称え、彼は一躍国民的なヒーローとなる。しかし、その後の調査で彼の血液中からアルコールが検出されてしまい…。

多くの人々の命を救い、一躍“時の人”としてもてはやされるも、血液中からアルコールが検出されたことをきっかけに、“疑惑のヒーロー”となったひとりの男の葛藤と高度3万フィートで起きた真実を描く本作。主演のデンゼルとドンは、1995年のカール・フランクリン監督の『青いドレスの女』以来、実に17年ぶり。

本作でドンは、主人公ウィップ・ウィトカーが飛行機の不時着事故の過失を問われる際、助言を与えるために起用されたシカゴを活動拠点とする弁護士ヒュー・ラングを演じる。ドンは、「デンゼルのような人がウィップのような役に起用されると、かなり居心地の悪い場所へ本気で行くだろうと予想がつく。誰だって人には好かれたいし、善人だと思われたいものだが、ウィップは邪悪な部分を解き放たなければならないから、その過程では観客により醜い部分を見せることになるんだ。本作は、本当の自分と対決する話。対決の場で、安易な方へ堕落していくのか、それとも苦難の選択をし、心の安らぎと解放を見つけるのか?」と分析。デンゼルとの演技合戦をたっぷりと楽しんだようだ。

ドンのほかにも、『ザ・ファイター』でアカデミー賞助演女優賞を獲得したメリッサ・レオ、『アーティスト』のジョン・グッドマン、「シャーロック・ホームズ」シリーズのケリー・レイリーら演技巧者な実力派俳優たちによる豪華な演技合戦から目が離せない!

『フライト』は2013年3月1日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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