あの驚愕の背面飛行は、実際に行われていた! 『フライト』舞台裏映像が公開に

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『フライト』ロバート・ゼメキス監督とデンゼル・ワシントン
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巨匠ロバート・ゼメキスと、名優デンゼル・ワシントンがタッグを組んだ衝撃の感動作『フライト』。明日3月1日(金)の公開を目前に、映画の中で大きな見せ場となる背面飛行シーンの驚きの舞台裏映像が到着した。

アトランタ行きの旅客機が突如、原因不明の急降下を始める。ウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)は墜落寸前に機体を回転させ、背面飛行により奇跡の緊急着陸を成功させた。多くの命を救った彼は一夜にして英雄になるが、血液からアルコールが検出されたことで疑惑が浮上する。果たして彼は真の英雄か、それとも犯罪者なのか。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー賞に輝いたロバート・ゼメキス監督と、アカデミー賞を2度受賞し、本作でも主演男優賞にノミネートされたデンゼル・ワシントン。さらにはドン・チードル、メリッサ・レオ、ジョン・グッドマン、ケリー・レイリーなど実力派俳優が顔をそろえる本作。

今回到着した映像とは、デンゼル演じるウィトカー機長が奇跡の緊急着陸を成功させる、映画の目玉ともいえるシーンの舞台裏。見ている側も息を呑むほど緊迫感あふれる迫力のシーンだが、なんと14トンもの特注のジェット機を実際に180度逆さまにして撮影していたのだ。しかもスタントを使わず、デンゼル自身がこなしたという。撮影はシュミレーターを使い、離陸や飛行中の状況を再現。実際に俳優たちが逆さまに吊られて演技をした。ゼメキス監督は、「思いつくかぎりのすべての映画トリックを駆使して、実際に恐怖に怯える表情をカメラに収めた」と話す。「50人の人間を逆さにするのは、時間もかかるし怖かった」とも語る監督だが、「真実とスペクタクルを完璧に組み合わせてこそ映画は成功する」という信念のもとに決行。

まずはこちらの驚愕の映像を見て、そのリアルな恐怖を体感してほしい。

『フライト』は3月1日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。


(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
《text:cinemacafe.net》

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