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三浦しをんのベストセラー小説を映画化『舟を編む』試写会に5組10名様ご招待

出版社・玄武書房に勤める馬締光也は、営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる…

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『舟を編む』 -(C) 2013「舟を編む」製作委員会
2013「舟を編む」製作委員会 『舟を編む』 -(C) 2013「舟を編む」製作委員会
  • 『舟を編む』 -(C) 2013「舟を編む」製作委員会
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〆切り:3月21日(木)

日時:3月29日(金)18:00開場/18:30開映
場所:東商ホール(東京・有楽町)


出版社・玄武書房に勤める馬締光也は、営業部で変わり者として持て余されていたが、言葉に対する天才的なセンスを見出され、辞書編集部に異動になる。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」――見出し語は24万語。完成まで15年。編集方針は「今を生きる辞書」。個性派ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は辞書編纂の世界に没頭する。そんなある日、出会った運命の女性。しかし言葉のプロでありながら、馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉が見つからない…。

2012年本屋大賞第1位に輝き、いま最も新刊が待ち望まれる作家のひとり、三浦しをんの同名小説が原作の『舟を編む』が4月13日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開となる。辞書【舟】を編集する=【編む】人たちの、言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメント。監督は、2010年『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞監督賞を史上最年少で受賞ほか数々の賞に輝き、国内外から注目を集める若き俊英・石井裕也。言葉を捉える非凡な才能を買われ、辞書編集部に移籍する“マジメ”な馬締光也(まじめみつや)に、松田龍平。彼が一目惚れしてしまう板前修業中の下宿大家の孫娘・林香具矢(はやしかぐや)に、宮崎あおい。お調子者の先輩編集者にオダギリジョーが扮するなど、豪華演技派キャストが集結した。こちらの公開に先駆けて『舟を編む』試写会に5組10名様をご招待。

※こちらの応募受付は終了致しました。

(C)2013「舟を編む」製作委員会
《シネマカフェ編集部》

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