今年最大の衝撃作! 異色キャストがぶつかり合う、映画『凶悪』ポスター初解禁

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今年最大の衝撃作! 異色キャストがぶつかり合う、映画『凶悪』ポスター初解禁
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史上最悪の凶悪事件を描き、日本を震撼させたベストセラーノンフィクションの映画化となる、その名も『凶悪』。山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキーという、強烈なキャラクターがぶつかり合う極限のドラマの展開を予見させる本作の第一弾ポスタービジュアルが初解禁となった。

映画『凶悪』は、ひとりの雑誌ジャーナリストが、ある死刑囚の告発を頼りに警察も知らない事件を明るみに出し、首謀者逮捕に至らせたという実在の凶悪殺人事件を題材とした今年最大の衝撃作だ。原作となる新潮45編集部編「凶悪-ある死刑囚の告発-」(新潮文庫刊)は、2009年に文庫化され、ベストセラーに。また、2011年12月には「ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリーバボー」にて特集が組まれたことも大きな話題を呼んだ。

物語は、ある死刑囚の告白から始まる。「自分は死刑判決を受けた事件のほかに、誰にも話していない3つの殺人に関わっています。そのすべての首謀者は、自分が先生と呼んでいた男です。そいつが娑婆(しゃば)でのうのうと生きているのが許せない、この話を記事にしてもらい、先生を追いつめたい」…。

公開されたポスターには、「獄中からの告白」「先生と呼ばれた男」「死の錬金術師」など、センセーショナルな言葉が並ぶ。本作のメガホンを取るのは、反体制的視点から日本社会にメスを入れ続けた唯一無二の映画監督、故・若松孝二に師事した、若松プロダクション出身の映画監督・白石和彌監督であることにも注目だ。

事件を追うジャーナリスト・藤井には、その表現豊かな演技力に海外からも熱い視線が注がれている山田孝之、獄中から告発をする死刑囚・須藤役には、「電気グルーヴ」のメンバーで俳優やタレントとしても知られるピエール瀧、さらに“先生”と呼ばれる狡猾な殺人犯・木村を、イラストレーター、文筆業、俳優など、多方面で活躍するリリー・フランキーが演じる。

誰も見たことのない個性あふれるキャストのコラボレーションは、本作の中でどのような化学変化を起こすのか。人間誰しもが持つ狂気をあぶり出す深いテーマは、日本に内在する社会問題の根源をも、あぶり出してくれそうだ。

『凶悪』は9月21日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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