“ガリレオ”福山、後輩・吉高の奔放さに「さっぱり分からない!」と嘆き節

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福山雅治/『真夏の方程式』ジャパン・プレミア
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福山雅治主演の映画『真夏の方程式』のジャパンプレミア試写会が6月23日(日)の夜、昼間のレッドカーペット・イベントに続いて都内劇場で開催。福山さん、吉高由里子、西谷弘監督が登壇した。

本日24日(月)に最終回を迎えるドラマ「ガリレオ」の劇場版第2弾で、東野圭吾の人気小説が原作。資源開発で町民の意見が2つに割れた海辺の町で起きた殺人事件、その裏に潜むある一家が抱える“秘密”に湯川(福山さん)が切り込んでいく。

映画では子ども嫌いで知られる湯川が、偶然出会ったひとりの少年と交流を深めていく姿が描かれるが、この日の客席の最前列には招待された子どもたちが湯川をマネた白衣姿でズラリ。福山さんは「一つだけ言っておく」とクールな湯川の口調で前置きし、「子どもは嫌いじゃないからね。怖がらないでね」と子どもたちに向かって笑顔を振りまいた。

ドラマの撮影も先日終了し、本日の最終回の放送、そして今週末の映画の公開を待つばかりとなったが、吉高さんは「本当に終わったのか不安です。アフレコで急に呼ばれるんじゃないかと…。『ガリレオ』に関わるのも終わると思うと…福山さんとのお別れも寂しい。ありがとうございました」と、しんみりとお別れの挨拶。福山さんは「もう二度と会わないみたい」と苦笑していたが、「終わった実感がないんですよ」と吉高さんの言葉に同意する。

東野さんの小説「真夏の方程式」で劇場版第2弾を制作することは早くから決まっていたというが、「どういう方向性で? という部分で監督と話し合った」と福山さん。完成した映画の関係者による最初の試写には東野さんも足を運んだそうで「そこで伺った最初の感想が『こういう風に描いてくださってありがとうございます。もっとトッピングとしてほかの(原作にない)要素を入れてくるかと思いましたが、こういう風な形で嬉しいです』でした。原作に忠実にということに加え、原作者がどういう思いで描いたのか? その思いに潜っていこうと監督と話していたので、それが伝わったことが嬉しかった」と笑顔で明かした。

吉高さんは、福山さんについて「思ったよりも気さくな方で、冗談とか言うのか? という感じ。むしろ最後の方は冗談しか言わない(笑)」とふり返る。福山さんにとっても、相手が吉高さんだからこそ、言える“冗談”もあったようで「セクハラまがいのこととか『ほかの女優さんなら言わないでしょ!』とツッコまれてました。思い切ったスイングができました(笑)」と楽しそうに述懐。

これに吉高さんが「フルスイング、大開脚!」とさらに踏み込んだ発言…。言った直後に自己嫌悪に襲われた様子で「いまのは書かんといてください…」と報道陣に懇願し、会場は笑いに包まれた。

撮影は昨年の夏の終わりに映画がクランクインし、その後、連続ドラマ版の撮影が行われたが、吉高さんにとっては初の刑事役。西谷監督曰く「お辞儀の仕方から福山さんと2人で矯正した」。福山さんは、最初に吉高さんが現場で見せた警察手帳を掲げてお辞儀をするという動作の“酷さ”を実演を交えて強調し、「ここまで役を作ってこない人がいるのかと思った(笑)」とふり返り、吉高さんは「シゴキ倒されました…」と苦笑い。

さらに、吉高さんは映画の中に「これまでの女優人生で一番テイクを重ねたシーンがあります」と告白したが、「それはどこでしょう?」とこれから映画を観る観客に問いかけ、福山さんからすかさず「分かるはずないでしょ!」とツッコミが飛んだ。事務所の後輩でもある吉高さんの奔放な振る舞いに、福山さんは「さっぱり分からない…(苦笑)」と湯川のおなじみのセリフを口にし嘆息していた。

『真夏の方程式』は6月29日(土)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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