精神科医・名越康文が全米熱狂のカリスマ殺人鬼を分析! 「殺人鬼の理想形かも」

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名越康文&松嶋初音/ドラマ「ザ・フォロイング」
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  • 「ザ・フォロウィング」ポスター -(C) Warner Bros. Entertainment Inc.
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全米で2,000万人以上が第1話を視聴し、早くも第2シーズン製作が決まった話題のサイコサスペンス「ザ・フォロイング」。WOWOWでの放送開始を前に、7月3日(水)に上映会が行われ、精神科医の名越康文とタレントの松嶋初音によるトークが開催された。

ケヴィン・ベーコンの初のTVシリーズ主演作となる本作。死刑執行直前に脱獄し、刑務所の内外に多数の“信奉者”を持つ殺人鬼・キャロルと、彼と深い因縁を持つFBI捜査官・ライアンの死闘を描き出す。

黒いドレス姿で登場した松嶋さんは「現実に起こってもおかしくない! 進むにつれてケヴィン・ベーコン(が演じる捜査官)と同じ視点で、『これ、いいの? 本当に大丈夫?』って思いながら、あっという間に虜になってました」と本作の魅力を語る。

名越先生も「誰が敵か味方か分からない」と本作のストーリー展開を絶賛。さらに巧みに人を操り、時に殺人さえも制御するキャロルについて「これまであまりいない、外から殺人をコントロールするタイプの殺人鬼。(歴史上の殺人鬼を)いろいろ混ぜ合わせて作ったと思いますが、ある意味で殺人鬼の理想形かも」と語る。

元々、松嶋さんはホラー映画好きということで、本作に加え『13日の金曜日』、『ハロウィン』などこれまでに影響を受けたホラー作品の魅力を熱く語るが、その様子にオシャレな女性ブロガーで埋め尽くされた客席は絶句…。

名越先生は「怖いけれども見ずにはいられない」というホラー好きの人間の心理を、「安全な場所にいると残酷なものを好むという人間の本質。安全なところで善男善女が殺されていくのを見るという、人間の深い闇が隠されている」と分析し会場を沸かせていた。

さらに名越先生は、殺人鬼・キャロルが持つ悪の魅力について「1対1の関係に強いタイプ。横で見ていると(彼の言葉は)演技っぽいと思うけど、目の前で彼に見つめられているたった一人が溶けちゃうような毒を持っている」とその“危険性”を解説する。

案の定というべきか…? 松嶋さんは「陰のある人に惹かれがちです(笑)。もしキャロルに言葉を掛けられたら、まんまとハマる可能性がある」とすでに相手の術中にハマっている様子。「自分がその立場になったら? と思いつつも共感したり、いつの間にか感情移入しちゃう!」と物語と悪のカリスマの魅力を語っていた。

写真撮影では松嶋さんは黒のロングドレスから一転、黒のホットパンツ姿に変身し美脚を惜しみなく披露。その太ももには“ザ・フォロイング”の文字が! セクシーな姿に客席からはため息が漏れた。

「ザ・フォロイング」は7月9日(火)よりWOWOWにて放送開始(全15話/第1話無料放送)。
《text:cinemacafe.net》

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