故ホイットニー・ヒューストン、ついに墓石が建てられる

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ホイットニー・ヒューストン-(C) Getty Images
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ホイットニー・ヒューストンの墓石に「アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー」という追悼の言葉が刻まれた。2012年2月の事故死から1年以上の間何もなかったホイットニーの墓に、つい先日、ホイットニー最大のヒット曲の歌詞が刻まれた墓石が建てられた。

涙型のその墓石には、ハート型と共にその有名な一節が彫り込まれている。その装飾された墓石は、ホイットニーが父の隣に眠る米ニュージャージー州、ウェストフィールドにあるフェアビュー墓地に設置された。歌詞のほかにも、その類まれな才能を持ったホイットニーを称えて「ザ・ボイス」という言葉でも追悼を捧げており、「ホイットニー・E・ヒューストン、1963年8月9日―2012年2月11日『ザ・ボイス』、『アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー』」と刻まれている。

「オールウェイズ・ラブ・ユー」はもともと、カントリー歌手のドリー・パートンによって発表された曲であったが、1992年のホイットニー主演映画『ボディガード』のサウンドトラック用にレコーディングされ、以来ホイットニーの代表曲となっている。ホイットニーのバージョンの同曲はグラミー賞で2冠に輝いた上、世界中で1,200万枚を売り上げた。また、同バラード曲はホイットニーの死後、その死を悼む多くの現代女性アーティストたちによってパフォーマンスされている。ジェニファー・ハドソンは、ホイットニーが死亡した翌晩に行われた2012年グラミー賞で同曲を歌って感動的なパフォーマンスを披露したほか、ビヨンセも現在敢行中の「ザ・ミセス・カーター・ショー」ワールドツアーでその曲を歌っている。

(C) Getty Images
《text:cinemacafe.net》

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