【トロント国際映画祭】ついに開幕!女性ファンのお目当ては…トム・ヒドルストン

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トム・ヒドルストン&ミア・ワシコウスカ&アントン・イェルチン/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭 -(C) Getty Images
  • トム・ヒドルストン&ミア・ワシコウスカ&アントン・イェルチン/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭 -(C) Getty Images
  • トム・ヒドルストン&ミア・ワシコウスカ&アントン・イェルチン/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭 -(C) Getty Images
  • アントン・イェルチン/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭/Photo:Izumi Kakeya
  • アントン・イェルチン&ジム・ジャームッシュ監督/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭/Photo:Izumi Kakeya
  • ミア・ワシコウスカ/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭/Photo:Izumi Kakeya
  • トム・ヒドルストン&ミア・ワシコウスカ&アントン・イェルチン&ジム・ジャームッシュ監督/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭 -(C) Getty Images
  • トム・ヒドルストン/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭 -(C) Getty Images
  • ミア・ワシコウスカ/『Only Lovers Left Alive』 in 第38回トロント国際映画祭 -(C) Getty Images
9月5日(現地時間)、カナダ・トロントにて第38回トロント国際映画祭が開幕! 同日夜、特別招待作品として出品されたジム・ジャームッシュ監督の最新作『Only Lovers Left Alive』(原題)のプレミア上映が行われ、主演のトム・ヒドルストンを筆頭にミア・ワシコウスカ、アントン・イェルチンら豪華キャストとジャームッシュ監督がレッドカーペットに登場し、詰めかけたファンを大いに沸かせた。

『リミッツ・オブ・コントロール』以来4年ぶりとなるジャームッシュ監督の最新作。ジャームッシュ作品常連のティルダ・スウィントンとトムが演じるヴァンパイアの恋人たちの世紀をまたぐ愛と現代でのサバイバルを、監督独特のスタイリッシュな映像とユーモアを交えて描く。

本年度のカンヌ国際映画祭にも出品され、喝采を浴びた本作。上映前から劇場前には長蛇の列ができ、作品への期待感と共にキャストの人気ぶりを伺わせた。中でも、多くの女性ファンの注目を集めていたのは、やはりトム。車から降りるなり「ロキ!ロキ!」(出世作『マイティ・ソー』の役名)と黄色い歓声を浴びており、笑顔でファンとの写真撮影やサインに応じていた。

本作で、アンダーグランドで音楽を奏で続けるヴァンパイアを演じたトムは、本作の魅力の一つである音楽について聞かれると、「才能があるかは別として(笑)、音楽は常に愛してるよ。ピアノとギターは弾くけど、今回はバイオリンの練習をしなければならなかった。音楽はダンスの魅力をより際立たせるもの(劇中でティルダと踊りを披露)でもあるし、とても素敵な経験ができたよ」と満足そうに語った。

また、音楽と共に本作で印象的なのが、デトロイト(アメリカ)とタンジェ(モロッコ)の独特の町並みだ。ジャームッシュ監督にこの舞台を選んだ理由を尋ねると、「意図的に選んだのではなくて、ただ本能的に沸き上がってくる自分の感情に委ねて、デトロイトというとてもエモーショナルな街を舞台に選んだ」と述懐。本映画祭への出品については、「トロントは大好きな街だから参加できてとても嬉しいよ」と笑顔を見せた。

世界70か国から短編・長編合わせて366本の映画が一挙上映される本映画祭。同日夜、オープニング作品として、人気急上昇中のベネディクト・ガンバーバッチ主演のスリラー『The Fifth Estate』(原題)のプレミア上映も行われ、ベネディクトに加えて共演のダニエル・ブリュールらが登場。映画祭初日を華やかに飾っていた。

トロント国際映画祭は9月13日(現地時間)まで開催。
《text:Izumi Kakeya》

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