いつの世も変わらぬ“愛され女子力”とは? 映画『私が愛した大統領』ヒロインに学ぶ

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デイジーを演じたローラ・リニー/『私が愛した大統領』 -(C) 2012 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
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  • 『私が愛した大統領』 -(C) 2012 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
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1930年代のアメリカでカリスマ的支持を集めた大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトと、彼が唯一心を許した女性・デイジーとの“秘められた恋”を描いた大人のラブストーリー『私が愛した大統領』。第二次世界大戦前夜の歴史の転換期にスポットを当てた本作で、一番の理解者としてルーズベルトを支え続けたデイジーの“愛され女子力”を分析!

日々忙しく執務に追われるルーズベルト大統領(ビル・マーレイ)。彼は“恋人”デイジーとドライブに出掛けることで安らぎを覚えていた。そんなある日、英国王ジョージ6世夫妻がニューヨーク州・ハイドパークにあるルーズベルト邸を訪れる。ドイツとの開戦に備え、大統領執務室で会談する2人。しかしその日の深夜、ルーズベルトの衝撃的な秘密が明らかになる…。

本作では実際にデイジーの死後、発見された手紙や日記を元に、歴史的な出来事と2人の恋が描かれている。毎日叔母の世話をし、政治とも大統領とも無縁で単調な生活を送っていたデイジー。しかし1本の電話をきっかけに、彼女の人生は大きく変化していく。

デイジーを演じたローラ・リニーは、そんな姿を“不思議の国のアリス”に例えて「デイジーはしょっちゅう無口になるの。ものすごく個性的な世界に連れて来られて、それを観察しているの」と語る。

ルーズベルトがデイジーと交流を持ち始めたとき、彼の周りには強烈な個性を持つ母親、妻、秘書の3人の女性がいたが、彼が心を許したのはデイジーたった一人。それは、彼女が一緒にいて安らげる存在だったから。喜びだけでなく、悲しみがあったとしても、控えめでありながら揺るぎない意思を持って大統領を支えたデイジー。その姿は、いつの時代の男たちにとっても魅力的な“愛される女子”そのもの。

カリスマ大統領とデイジーの大人の恋。インターネットや、パパラッチの取材攻勢によってどんなことでもすぐに暴かれてしまう現代にはない、おおらかな時代の心地よさと安らぎをスクリーンで感じてみて。

『私が愛した大統領』は9月13日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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