『英国王のスピーチ』前日譚の秘話を描く 『私が愛した大統領』、ポスター画像解禁!

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『私が愛した大統領』 -(C) 2012 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
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昨年全米で公開され、主演のビル・マーレイがゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされた『HYDE PARK ON HUDSON』の邦題が『私が愛した大統領』に決定し、このほどポスタービジュアルが解禁となった。

アメリカの歴代大統領の中で、リンカーンやジョン・F・ケネディに匹敵する人気を誇るフランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)。不況の嵐が吹き荒れる1933年に第32代大統領に就任した彼は、強いリーダーシップと発信力を発揮して国民の心を掴んだ。史上初の英国王訪米を実現させ、四選を果たした唯一の大統領としても歴史に名を残している。

1930年代、アメリカ。ルーズベルト大統領は、忙しい執務の間に“恋人”デイジーとドライブに出掛けることで安らぎを覚えていた。そんなある日、英国王ジョージ6世夫妻がニューヨーク州ハイドパークにあるルーズベルト邸にやってくる。迫り来るドイツとの開戦危機に備え、大統領の執務室で“トップ会談”を行う2人。その日の深夜、衝撃的な事実が明らかになる。デイジーも知らなかった大統領の秘密が明らかになったとき、彼女がとった行動とは――。

今回解禁されたポスターには、故郷のニューヨーク州ハイドパークをドライブするFDRとデイジーの姿が描かれている。澄んだ青空と緑豊かな田園風景、そして二人の穏やかで優しい笑顔に心が癒されるようなビジュアルが印象的だ。

本作は、FDRの偉業の一つで、『英国王のスピーチ』の前日譚でもあるジョージ6世夫妻の訪米に秘められた実話の映画化。病気の後遺症で両脚が不自由となり、生涯車椅子と共に生活するハンディを抱えながらも、大統領の激務を持ち前のユーモアで軽やかに乗り越えていったFDRを映画ファンに愛され続ける名優ビル・マーレイ、一番の理解者として彼に寄り添った女性デイジーを、三度のアカデミー賞ノミネート経験を持つローラ・リニーが演じている。

第二次世界大戦前夜の歴史的事件の裏側とともに、FDRとデイジーの深く揺るぎない関係を、デイジーの繊細な目線で綴った本作。新たな大人のラブストーリーに期待が高まる。

『私が愛した大統領』は今秋、TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほかにて公開。
《text:cinemacafe.net》

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