高梨臨、“見て見ぬふり”に葛藤 「自分のことを一番に考えてもいい」

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高梨臨/ドラマW「鍵のない夢を見る」、第4話「仁志野町の泥棒」
  • 高梨臨/ドラマW「鍵のない夢を見る」、第4話「仁志野町の泥棒」
  • 倉科カナ、成海璃子、木村多江、高梨臨、広末涼子/WOWOW ドラマW「鍵のない夢を見る」
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  • 倉科カナ&成海璃子&木村多江&高梨臨&広末涼子/ドラマW「鍵のない夢を見る」
  • 高梨臨/ドラマW「鍵のない夢を見る」
倉科カナ、成海璃子、木村多江、高梨臨、広末涼子という豪華な女優陣を各話の主演に迎えて贈るWOWOWの連続ドラマW「鍵のない夢を見る」。高梨臨がヒロインを演じる第4話「仁志野町の泥棒」のドラマ劇中ビジュアルが到着した。

小学校教師のミチル(高梨臨)は、参加していたバスツアーのガイドが小学校のクラスメイト・律子(佐津川愛美)だと気づく。だが、律子は自分を覚えていない様子だ。ミチルは狭い町で起きた忌まわしい過去を思い起こしていた…。

11歳のミチル(木村真那月)は転校生の律子(川島鈴遥)と親しくなり、家にも遊びに行くようになった。しかし、なぜか一家は住居を転々としていた。その訳は、律子の母親が窃盗の常習犯だというのだ。しかも被害に遭った町の大人たちは警察に突き出すこともなく、律子の一家とは距離をとっているだけだった。そんなショッキングなうわさ話を聞かされたある日、買物から帰宅したミチルたち家族は、信じられない光景を目撃してしまう…。

本作のテーマの一つが、“幼少期の思い出”。薄ぼんやりと淡く美しいものを想像しがちだが、本ドラマで描かれるのは、じわじわと迫りくる過去からの不安。大人ならば心の片隅に追いやってしまえるものでも、幼心にとっては心にこびりつくほどのものになることも。

先日の制作発表会見で、本作にちなんで「幼少期の忘れられないこと」を聞かれた高梨さんは、「横断歩道で白いところを踏まないとワニに食べられる、という遊びをしていました。いまでも横断歩道を渡るときは白い部分に行ってしまいますね」と照れ笑い。

そして、もう一つのテーマとなるのが――“正しい行いは、いつも正しいのか?”。高梨さんは「共感できると思います」とヒロイン・ミチルについて語る。さらに、誰もがしてしまう“見て見ぬふり”に罪悪感を覚えて、思い悩むミチルに「もうちょっと、自分のことを一番に考えてもいいんだよと言ってあげたい」とも。

最後に、「マイナスな気持ちや悪い(ことをしてる)気持ちがあり、共感したくないけど思わずしてしまうような(笑)。社会で正しいことが人間関係では正しくないんだということを感じて悩んでる方もいると思うので、そういう方に見てほしい」と呼びかけていた。

連続ドラマW「鍵のない夢を見る」は毎週日曜、WOWOWにて放送中(全5話)。高梨さん主演の第4話「仁志野町の泥棒」は9月22日(日)22時より放送。

連続ドラマW「鍵のない夢を見る」公式サイト
http://www.wowow.co.jp/dramaw/kagi/
《text:cinemacafe.net》

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