広末涼子、「ぞくぞくする映画だった」…主演作『桜、ふたたびの加奈子』で感動再び

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広末涼子&栗村実監督/『桜、ふたたびの加奈子』オーディオ・コメンタリー収録風景
  • 広末涼子&栗村実監督/『桜、ふたたびの加奈子』オーディオ・コメンタリー収録風景
  • 広末涼子&稲垣吾郎『桜、ふたたびの加奈子』ブルーレイ・ジャケット -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
  • 『桜、ふたたびの加奈子』 -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
  • 『桜、ふたたびの加奈子』 -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
  • 『桜、ふたたびの加奈子』 -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
  • 『桜、ふたたびの加奈子』 -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
広末涼子と稲垣吾郎が夫婦役を演じたことで公開当時、注目を集めた感動作『桜、ふたたびの加奈子』。このほど、本作のブルーレイ&DVDが発売されることが決定し、これに併せて9月24日(火)、主演の広末さんと栗村実監督がオーディオ・コメンタリーの収録を行った。シネマカフェでは、収録後の広末さんに話を聞いた。

桜の季節――容子(広末涼子)は、小学校入学を前にした娘・加奈子を不慮の事故で亡くしてしまう。自分を責め、思いつめた容子は、娘の部屋で自殺を図るが、危うく一命をとりとめる。その出来事をきっかけに、不思議なことを言い始める…「加奈子はここにいる」。

そして、容子は見えない娘のために食事を作り、話しかけ、出かけるようになる。夫の信樹(稲垣吾郎)は、そんな容子を救い出したいと願いながらも、現実を受け入れ、前を向こうとしない容子に苛立ちを募らせていた。そんなある日、まだ高校生ながら、シングルマザーとして出産を決意した正美と出会う。そんな正美を見て、容子は直感する。加奈子が生まれ変わって帰ってくる…。

「トライアングル」や「二重証言」で知られる作家・新津きよみの小説に映画化された本作。『おくりびと』『鍵泥棒のメソッド』など話題作に出演してきた広末さんだが、本作で魅せるのは新境地となる“母”としての姿。亡き娘の死に葛藤し、一見心が壊れてしまったかのように不安定な容子を見事に演じ上げている。

この日のオーディオ・コメンタリ―収録を終えた広末さんは、「どこのシーンをピックアップしましょうかという話になったときに映像を見たわけではなくて、シーンの箇条書きを見ただけでも、また鳥肌が立ってしまうというか、ぞくぞくする映画だった、と改めて感じました」と鮮明に蘇る撮影の日々に想いを馳せる。

さらに、初めて本作を観たときのことをこんな言葉でふり返る。「満足感や、物語としてもそうですし、映像の重厚さ、音楽もしかり、画の作り方やアーティスティックな部分など、完成度が高い作品だったと思うので、『映画を観た!』という実感で本当にいっぱいでした(笑)」。

最後に今回のブルーレイ&DVD発売について、「(劇場公開時に)スタッフさんの中でも、自分の近くの友人でも、劇場だと嗚咽を堪えきれなくて、“お家だったら思いっきり泣けたのに!”という女性の意見を多く聞きました。もっとたくさん仕掛けが隠されている映画だと思うのでそういう意味も含めて、ご自宅でじっくり観ていただけるんじゃないかなと思います」とメッセージを寄せてくれた。

「桜、ふたたびの加奈子(2枚組)」[ブルーレイ]
価格:5,250円(税込)

「桜、ふたたびの加奈子(2枚組)」[DVD]
価格:4,725円(税込)

発売日:11月20日(水)
発売元・販売元:ポニーキャニオン
© 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
《text:cinemacafe.net》

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