香取慎吾、松坂桃李、石原さとみ…「世にも奇妙な物語‘13秋の特別編」ラインナップを発表

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 フジテレビの人気オムニバスドラマシリーズの最新作『世にも奇妙な物語‘13秋の特別編』(10月12日(土)21時~)のラインナップが発表された。ストーリーテラーはおなじみのタモリが勤め、香取慎吾、松坂桃李、志賀廣太郎、石原さとみ、夏菜といった豪華キャストが、5本のオムニバスでそれぞれ主人公を演じる。

 まず、『水を預かる』には、12年ぶりに番組に出演となる香取が、主人公で売れない脚本家のユノモトナオキを演じる。締め切りが過ぎていても全く原稿を書けず、焦るばかり。そんなある日、ユノモトの部屋を隣に住んでいる女子大生・水野(夏帆)が「水を預かってもらっていいですか?」と大量の水を持って訪ねてきた。いったいなぜ?“預かった水”を前に、ユノモトはさまざまな推理や妄想を膨らませ、ドラマは思わぬ方向へと進んでいく。香取はユノモトについて「素の自分の姿にすごく近いです。台本は一気に読みましたし、とても好きな世界感です。僕も妄想で生きていますよ!」と語った。

 そして、『ある日、爆弾がおちてきて』には松坂桃李が番組初出演。ある日、予備校生・遠山聡(松坂桃李)の上に、高校時代の同級生・永峰はるか(黒木華/一人二役)とうり二つの女の子・パルカ(黒木華)が突如降ってくる。パルカは自分のことを「人型の爆弾」と主張するのだが、どうやら胸に付いている時計の針が12時を指すと爆発を起こしてしまうらしい。しかも、その針は胸のドキドキで進むと言って、パルカは遠山を強引にデートに誘い出すのだが…。松坂は出演について、「怖い話が苦手なので、“ちょっと大丈夫かな…”という気持ちでした」と素直な気持ちを明かし、「遠山聡という役は、自分の中の何かが崩れかけている人物ですが、“パルカが降ってきた”ことで、楽しい気持ちだったり、悲しい気持ちだったりを経験して、物語の最後には少し変化します。下を向きがちな毎日でも、少し前を向けるようなそんな気分になれる作品かなと思います」と見どころをアピールした。

 『人間電子レンジ』では、志賀がやる気のないさえない営業マン・久米清を演じる。物語は、そんな父のことを心配する娘・朋美(真野恵里菜)が、誰でもやる気がアップする人間電子レンジこと“ハートレンジ”を、父のためにボーナスで奮発して購入したことから始まる。清が“ハートレンジ”に無理矢理押し込まれ、生まれ変わった清は…。今回で4回目の出演となる志賀は、「なんだか怖いれど、もし実際にこんな機械があって、元気になるとわかっていたら入りますよ!」と話し、「人が元気になるためのきっかけは人それぞれあると思うんですね。それがドラマの中では“電子レンジ”なんですけど。見ている人に、作品をみて元気になってもらえればいいなと思います。ちょっとしたことで変わることができるんだと思ってもらえればうれしいですね」と視聴者に向けてメッセージを贈った。

 そして『仮婚』では、石原さとみが彼氏なしの27歳、独身OL・盛田成美を演じる。友人の結婚式帰りに、自身の結婚への思いを巡らせていると、“仮婚相談員”という肩書の謎の男、並木(北村有起哉)に“仮婚”というシステムを紹介される。働く女性のために提供されている“二日間限定の結婚”だ。試してみようと決意した成美は好みの男性を選び“仮婚生活”をスタートさせていく。物語について石原は「時代を象徴していてインパクトのある作品と思います。実際に自分と同世代の友達や家族が結婚しているので、いろんな意味ですごくリアリティもありますね。そして、このドラマがきっかけで本当に“仮婚”システムが生まれたらおもしろいですよね!」とドラマの魅力を語った。

 また、『0.03フレームの女』では、夏菜、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が出演する。番組の齋藤理恵子プロデューサーは、「23年の歴史に恥じない5つの“奇妙”な物語。どうぞご期待下さい」と意気込みを語っている。

■土曜プレミアム『世にも奇妙な物語‘13秋の特別編』
2013年10月12日(土)午後9時~11時10分(フジテレビ系)

■出演者
ストーリーテラー:タモリ
『水を預かる』 香取慎吾、夏帆 他
『ある日、爆弾がおちてきて』 松坂桃李、黒木 華 他
『人間電子レンジ』 志賀廣太郎、真野恵里菜 他
『仮婚』 石原さとみ、北村有起哉、笠原秀幸、角田晃広(東京03)他
『0.03フレームの女』 夏菜、宮田俊哉(Kis-My-Ft2) 他


香取慎吾、松坂桃李、志賀廣太郎、石原さとみ、夏菜が主演『世にも奇妙な物語‘13秋の特別編』ラインナップを発表

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