【インタビュー】田中圭、ドラマ初主演は自然体に…「ノーコン・キッド」

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田中圭/「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」
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ビデオゲームとともに人生を歩んだ人々の姿を描くドラマ「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」でドラマ単独初主演を果たした実力派俳優の田中圭さんにインタビュー。このドラマは、ビデオゲームという存在がまだ当たり前ではなかった1980年代から、家庭や個人にまで浸透した2013年現在までをつなぎ、3人の少年少女がゲームとともに成長し、受験や恋愛、就職といった人生のイベントにどのように向き合い、乗り越えていくかを描いています。

毎回、テーマとなる当時のエポックメイキングなゲームが登場し、登場人物たちが実際にゲームをプレイし、それらがドラマのストーリーにもリンクしていきます。田中さんは「ゲームセンターわたなべ」の息子・渡辺礼治役で15歳~45歳という幅広い年齢を演じ分け、進化していくゲームとともに成長していく礼治の半生を体現しています。そんな田中さんに初の主演作に対する意気込みやゲームの思い出など、本作にまつわるエピソードを語っていただきました。

ゲームセンターを営む家の息子・渡辺礼治、ヒロインの美少女・高野文美、ゲーム少年の木戸明信の3人がゲームを通じて育む友情や絆を、ゲームの歴史と共に描く異色のドラマ。主人公・礼治を演じる田中さんに、主演に対する意気込みを語っていただきました。


――「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」はどんなドラマ?
ゲームの移り変わりとともに、3人の仲間がどう変化しどう成長していくか、というドラマです。ゼビウスから始まり、その年その年に流行っているゲームが毎週登場し、そのゲームと絡んだストーリーも展開します。

――初めての単独主演ですが、緊張されていますか?
びっくりするくらいなくて(笑)、自然体というか……。主演でも脇役でも、チラッと出るだけでも、自分のやることは一緒なので、主演としての立ち居振る舞いをしているわけでもなく。皆さんに支えられて、色々と成長させていただいています。また一緒にお仕事が出来たら良いなと思える現場ですね。

――ゲーム文化を描いた作品ですが、このドラマの話が来た時の印象は?
僕自身、ゲームをそれほどやっていなかったので、最初に、“ゲームを題材にしたドラマ”って、ゲームをやらない方が観た時、どう思うんだろうという不安はありましたね。

――1983年から2013年現在に至るまでの30年間を実在のゲームを織り交ぜながら描くストーリーですが、その時代の文化に触れていかがですか?
僕は、流行りに無頓着というか、あまり敏感ではなかったし、遊びにも行かずに勉強とスポーツばかりやってきて。知らなかったことの方が多いですね。特にファッション系は全く分からなくて……、人から聞いて「あ、そうなんだ」と(笑)。

――普段ゲームはあまりされないとのことですが、実際触っていかがでしたか?
いや、自分ではやっていないと思ってたんですけど、撮影に入ってみると、意外と知っていて、「懐かしい!」と思うゲームもすごく多かったし、スティックの握り方も色々あるけれど、どのスティックさばきも予想外にできました(笑)。ドラマでは「KID」(木戸明信=浜野謙太)がワイングラスを持つように握るので、それと差を出すために、僕はスティック自体を手で覆いかぶせるようにする持ち方をしてました。

――バーチャファイター2なんかは記憶にあるのでは?
そうですね、「セガサターン」を買ってやってましたね。僕のお気に入りのキャラは、プロレスラーのウルフです。バーチャファイター2は、現場の横に一台置いてあったので、撮影の空き時間に、皆で練習がてら遊んでいて。ハマケン(浜野謙太)とずっと勝負してました。

――「KID」こと木戸明信役の浜野謙太さんはドラマ同様ゲームが得意?
ハマケンは下手です(笑)。ほとんどやってなかったんじゃないかな。ハマケン的には毎回毎回新鮮そうで、すごく楽しんでいたと思います。


■インタビューの続きはこちら(※テレビドガッチへ)
http://dogatch.jp/interview/546/02.html
《テレビドガッチ》

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