井上真央、“内定取り消し”にヒヤヒヤ?15年大河「花燃ゆ(はなもゆ)」主演決定

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NHK大河ドラマ「花燃ゆ(はなもゆ)」主演に抜擢された井上真央
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女優の井上真央が2015年放送の大河ドラマ「花燃ゆ」に主演することが決定し12月3日(火)、NHKで会見。一部“大河内定”の先行報道もあったが、当の井上さんは「内定取り消しされたら…とドキドキだったので、確定しこの発表の場に立てて嬉しい」と安どの表情だった。

井上さんが演じるのは、幕末の動乱を生き抜いた女性・文(ふみ)。吉田松陰の妹として生まれ、久坂玄瑞に嫁ぎ、のち毛利家の奥女中となる。姉・寿子の死後は、楫取素彦と再婚し、男爵の妻として夫を支えていく。「どういう人物かパッと思い浮かぶ偉人ではないので、不安もある。お話をいただき、まだ1か月なので、勉強中です」と井上さん。

それでも「多大な影響を与えた人物のそばにいた女性の視点から、歴史を身近に感じてもらえれば。私自身は、芯のある女性を演じられれば」と意気込みたっぷり。以前から「いつかこの世界に入り込みたいと思いながら、見ていた」そうで、今回の出演決定には感慨しきりだ。

さらに「朝ドラもそうですが、大河といえば地域密着。山口の萩が舞台になりますし、地域を盛り上げることができれば」と抱負のコメント。「歴史があり、たくさんのみなさんが期待する大河ですから、責任をもって演じられるよう頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。

井上さんは11年放送の朝ドラ「おひさま」でヒロインを演じ、同年大みそかの紅白歌合戦で、紅組司会を務めたのも記憶に新しいところ。「また、紅白の司会を?」と気が早い質問も飛び出したが、井上さんは「あの年は紅組が勝ったので、このまま勝ち逃げしたいですね。正直、(前回で)燃え尽きましたし、最終的には大人に任せたい(笑)」と話していた。

脚本を大島里美と宮村優子の二人が担当することも決定。大島氏は、井上さん主演の映画『ダーリンは外国人』の脚本も手がけた“縁”がある。来年8月にクランクインする予定で、翌15年1月から1年間放送される。現在放送中の「八重の桜」と同じく、幕末の女傑がどんな生きざまを“燃やすか”いまから期待は高まるばかりだ。
《text:cinemacafe.net》

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