【シネマカフェ的海外ドラマvol.300】年末年始に“一気見”したい!<オススメ3本>

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「ウォーキング・デッド」-(C) AMC Film Holdings LLC.2011.All Rights Reserved. /「SHERLOCK/シャーロック」Colin Hutton (C) Hartswood Films 2010 John /「ハウス・オブ・カード 野望の階段」-(C) 2013 MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.
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  • 「SHERLOCK/シャーロック」Colin Hutton (C) Hartswood Films 2010 John
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  • 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」-(C) 2013 MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.
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今年も残すところ、あとわずか! そこで、今回は年末年始にとことん一気見したい海外ドラマをセレクト。せっかくなので、今年1年を象徴するような作品たちを堪能してみるのはいかがでしょうか?


■ 「ウォーキング・デッド」 ■

何よりもまず、この作品に触れずにはいられない! それが「ウォーキング・デッド」です。ゾンビが蔓延る終末世界を舞台に、生存者たちのサバイバルが展開する本作は業界内外にファンが多く、日本の映画監督や俳優たちも熱狂。安倍晋三首相が作品ファンを公言したことも話題を呼びました。

ゾンビの恐怖だけでなく、追い詰められた人間たちの恐ろしさにも踏み込んだ物語は非常に深遠で、一度観始めたらやめられないはず。今年の初めに主要登場人物のひとりであるダリル役、ノーマン・リーダスが来日してファンを沸かせたように、登場人物の一人一人に魅力があるのもポイント。

とは言え、いかに魅力的な登場人物といえども終末世界を生き延びることは難しく、そのスリルにもドキドキさせられます。一つ提案したいのは、とにかくシーズン3の最後まで見続けてほしい! ということ。折に触れ視聴者を大号泣させる本作ですが、シーズン3の“総涙量”はシリーズ史上最多ですので。

現在、「ウォーキング・デッド」はシーズン3までDVDレンタル中。年明けにはリック役アンドリュー・リンカーンとダリル役ノーマン・リーダス(再び!)の来日も予定されており、ますます火が付きそうなブームに乗り遅れないためにもぜひチェックを!


■ 「SHERLOCK/シャーロック」 ■

そして、来日した海外ドラマのスター中、ノーマンに勝るとも劣らない人気を見せつけたのがこの人、ベネディクト・カンバーバッチです。『スター・トレック/イントゥ・ダークネス』での来日ではありますが、空港には全国津々浦々の「SHERLOCK/シャーロック」ファンが駆けつける事態に! 改めて、作品の人気を知らしめました。

その「SHERLOCK/シャーロック」ですが、アメリカのドラマとは異なり、1話ごとの分数が長く、1シーズンが短いのが特徴。年明けに英米で放送され、いずれ日本にも上陸するであろうシーズン3に備えるためにも、すでに発売されているDVDなどでシーズン1~2を楽しんでおくのはいかがでしょうか。

偏屈な天才探偵・シャーロックと相棒・ジョンの奮闘記は、どのエピソードを取っても1本の映画を観ているようで、ミステリーとしても、バディものとしてもお腹いっぱい。ちなみに、シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチとジョン役のマーティン・フリーマンが共演する『ホビット 竜に奪われた王国』は2月28日(金)公開。こちらでの“共演”ぶりもなかなか見応えがあり、「シャーロック」ファンは特に楽しめるはず。『ホビット~』の予習のためにも、やはり“一気見”がオススメです。


■ 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」 ■

また、今年を象徴する作品として挙げておきたいのが、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」です。全米でもテレビ放送ではなく、インターネット配信サービス“ネットフリックス”で配信された本作は、オスカー俳優ケヴィン・スペイシーが主演。デヴィッド・フィンチャーが製作総指揮と第1~2話の監督を務めたほか、ジョエル・シュマッカー、ジェームズ・フォーリーといった豪華すぎる面々が監督として参加しています。

気になる物語は、ケヴィン・スペイシー演じる政治家フランシス・アンダーウッドを中心に展開。大統領選に貢献して次期国務長官のポストを約束されていたものの、その約束を反故にされたフランシスが、怒りの復讐劇に身を投じていきます。

この政治家フランシスの非情っぷりと計算高さが凄まじく、彼に操られて破滅していく者、彼の協力者となってパワーゲームを楽しむ者など、一寸先の運命さえ見えないキャラクターたちが続々。“一度観始めたらやめられない”の謳い文句がこれほど似合う作品はありません。

実際、ネットフリックスではシーズン1の全13エピソードを一挙に配信。と同時に、“一気見”を楽しむ視聴者が続出しました。来年にはシーズン2の配信も予定される中、日本ではイマジカBSで12月27日から一挙放送。好きな時に好きなだけ楽しむ、というわけにはいきませんが、とにかく必見のシリーズであることは間違いありません。

次回も、年末年始に一気見したい作品たちをピックアップ。“年明けに発表されるゴールデン・グローブ賞を楽しむためのシリーズ”を取り上げていきます。
《text:Hikaru Watanabe》

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