“濃い顔族”で曙&琴欧洲が出演決定! 阿部寛・主演『テルマエ・ロマエ』

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曙(アケボニウス役)&琴欧洲(コトオウシュヌス役)/『テルマエ・ロマエII』-(C) 2014「テルマエ・ロマエII」製作委員会
  • 曙(アケボニウス役)&琴欧洲(コトオウシュヌス役)/『テルマエ・ロマエII』-(C) 2014「テルマエ・ロマエII」製作委員会
  • 『テルマエ・ロマエII』-(C) 2014「テルマエ・ロマエII」製作委員会
  • 『テルマエ・ロマエII』製作決定! (公開は2014年GW)
  • 『テルマエ・ロマエII』-(C) 2014「テルマエ・ロマエII」製作委員会
2012年に公開され日本のみならず、海外でも大きな反響を呼んだヤマザキマリの人気コミックを実写化し、阿部寛扮するルシウスが風呂にまつわる様々な“日本文化”を軸に物語が展開する、異色作の映画『テルマエ・ロマエ』。

その続編となる『テルマエ・ロマエII』に、相撲界のスター・曙と琴欧洲が出演することが明らかとなった。

斬新な“テルマエ(浴場)”を作ったことで一躍人気者となった古代ローマの浴場設計技師・ルシウス(阿部寛)。しかし、コロッセオにグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へとタイムスリップする。

前作から引き続き、主演の阿部さんを始め上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親ら奇跡のキャストが再集結した本作。

今回、ルシウスに新たなインスピレーションを与えることになるのは“相撲”! 血みどろのグラディエーターたちの戦いとは違う平和的ルールや観客のムード、そしてその浴場に新たな可能性を見出していくが、そこで本作に出演するのは総勢17名の現役&元力士たち。

しかし、曙さんと琴欧洲さんは日本の力士役ではなく、ローマ帝国のグラディエーター役として抜擢されている。曙は2007年に『オーシャンズ13』への出演歴があるものの、2人とも役名前のある役柄を映画の中で演じるのは本作が初めて。 “アケボニウス”“コトオウシュヌス”という2人の名前にちなんだ役名で、それぞれ“濃い顔族”の戦いを魅せることとなる。

出演が決まった曙さんは、「初めにお話を頂いたときは、初めての体験なのでできるかどうか、演じるということ自体に不安が強かったです。監督の演技指導に過度に考えすぎたり、うまく理解できなかったり。でも無理やり作らずに普通にやった方がOKが出て、意外と自分に近いのだなと気づきました。火を使って撮影した熱いコロッセオでの闘いのシーンは印象深いです」。

また、「私は“濃い顔族”出身の力士として日頃相撲をとっているので」とユーモアたっぷりに語る琴欧洲は、「ルシウスのように日本の文化に驚くことが多く、気持ちが理解できることが多いですね(笑)。初めての演技で緊張して何度もやり直しましたが、最後はうまくできたはずです。この映画を観て相撲ファンも増えてくれると嬉しいですね」とコメントを寄せている。

日本相撲協会所属の力士が“相撲”以外をテーマにした映画に出演するのは極めて異例のことであり、さらにこれほどの大人数が出演する全面協力は前代未聞。相撲と同じく「伝統的な“風呂”文化が世界を平和に導く」という本作のテーマに協会側が賛同し、実現に至ったようだ。

果たして、相撲という日本の文化が古代ローマに受け入れられるのか? 再び海外からも注目を浴びそうだ。

『テルマエ・ロマエII』は4月26日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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