「キネマ旬報ベスト・テン」の“特集上映”決定!『共喰い』『さよなら渓谷』など6作品

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『さよなら渓谷』 -(C) 2013「さよなら渓谷」製作委員会
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  • 「キネマ旬報」2月下旬決算特別号
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  • 『共喰い』 -(C) 田中慎弥/集英社・2012「共喰い」製作委員会
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  • 『ペコロスの母に会いに行く』-(C) 2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会
  • 『ペコロスの母に会いに行く』-(C) 2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会
  • 『愛、アムール』 -(C) 2012 Les Films du Losange - X Filme Creative Pool - Wega Film - France 3 Cinema - Ard Degeto - Bayerisher Rundfunk - Westdeutscher Rundfunk
毎年、映画ファンたちが楽しみにしている映画賞――「キネマ旬報ベスト・テン」。真木よう子や松田龍平、黒木華らが出席しての明日(2月8日)には表彰式も行われるが、同日よりベスト・テン内にランクインした6作品が「2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン特集上映」も開催されることが決定。

日本で最も長い歴史を誇る映画雑誌「キネマ旬報」が、1924年より主催してきた映画賞だ。これまでは作品の表彰に留まっていたが、今年から全国にて特集上映を開催することとなり、地方によっては、初上映となる作品も含まれているとのことだ。

今回の企画で上映されるのは、今年の「キネマ旬報ベスト・テン」日本映画の部門で第1位となった、岩松了・主演の『ペコロスの母に会い行く』、菅田将暉が「俳優の転機」と語るの『共喰い』(第5位)、真木よう子が大胆な演技を見せ、モスクワ国際映画祭にて「審査員特別賞」を獲得した『さよなら渓谷』(第8位)。

さらに外国映画の部門からは、カンヌ国際映画祭を沸かせたミヒャエル・ハネケ監督の『愛、アムール』(第1位)、中国の貧しい三姉妹の生活を追ったドキュメンタリー『三姉妹~雲南の子』(第5位)、“ハリウッドの問題児”ホアキン・フェニックスの名演が光る『ザ・マスター』。

興行成績などに左右されず、上質なものだけを選び抜く「キネマ旬報ベスト・テン」。その中から選ばれた極上の6作品、観ておいて損はない。

<2013年 キネマ旬報ベスト・テン一覧>

【日本映画】
1位:『ペコロスの母に会いに行く』
2位:『舟を編む』
3位:『凶悪』
4位:『かぐや姫の物語』
5位:『共喰い』
6位:『そして父になる』
7位:『風立ちぬ』
8位:『さよなら渓谷』
9位:『もらとりあむタマ子』
10位:『フラッシュバックメモリーズ 3D』

【外国映画】
1位:『愛、アムール』
2位:『ゼロ・グラビティ』
3位:『ハンナ・アーレント』
4位:『セデック・バレ 第一部 太陽旗』
  『セデック・バレ 第二部 虹の橋』
5位:『三姉妹~雲南の子』
6位:『ホーリー・モーターズ』
7位:『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
8位:『ザ・マスター』
9位:『熱波』
10位:『もうひとりの息子』
《text:cinemacafe.net》

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