菅田将暉、『共喰い』は「転機」 監督も「目を背けたくなるくらい美しい」と絶賛

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菅田将暉&篠原友希子&光石研&青山真治(監督)&田中慎弥(原作者)/『共喰い』舞台挨拶
  • 菅田将暉&篠原友希子&光石研&青山真治(監督)&田中慎弥(原作者)/『共喰い』舞台挨拶
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  • 菅田将暉&篠原友希子&光石研&青山真治(監督)&田中慎弥(原作者)/『共喰い』舞台挨拶
  • 篠原友希子/『共喰い』舞台挨拶
  • 田中慎弥(原作者)/『共喰い』舞台挨拶
田中慎弥による芥川賞受賞小説を映画化した『共喰い』のプレミア試写会が8月26日(月)に都内で開催。主演の菅田将暉に篠原友希子、光石研、青山真治監督、そして田中さんによる舞台挨拶が行われた。

田中さんの生まれ育った地でもある下関を舞台に、セックスのときに相手を殴るという癖を持つ父親の下で育った17歳の遠馬(菅田さん)の姿を描いた濃密な血と性の物語。先に行われた第66回ロカルノ映画祭では、学生審査員による「YOUTH JURY AWARD 最優秀作品賞」と批評家による「ボッカリーノ賞最優秀監督賞」をダブル受賞した。

過去にも多くの国際映画祭に参加してきた青山監督は、ロカルノの観客の反応について「普段なら最後にクレジットが出たらそこで拍手して帰っていくのに、みなさん拍手して立ち上がりかけて、また席についてエンドロールが終わったらもう一度拍手が起こった」とこれまでとは異なる反響だったことを明かす。

監督と共に現地に足を運んだ菅田さんも「向こうの言葉で挨拶したら歓迎され、映画が終わったら『Good! Good!』『エモーション!』と言ってくれた姿は一生忘れません」と現地の興奮を伝えてくれた。

2009年に「仮面ライダーW」でTV初出演&初主演を果たしたが、その初回放送日が9月6日。本作が1日違いの9月7日に公開を迎えることにも「運命を感じている」と語り、「胸を張って“転機”と言える作品。これからもっと頑張ろう、という思いが詰まっている作品であり10代最後の夏、全身全霊で演じた」と本作への強い思いを明かす。

青山監督はロカルノでの観客とのQ&Aでのエピソードとして「一番最初に『なぜ女優は来てないんだ?』と言われた」と女優陣にも高い評価が与えられたことを明かしつつ、この日の客席を埋めた若い女性たちを見渡し、「みなさんの目当てはこの人ですよね」と菅田さんを指す。そして自信満々の口調で「目を背けたくなるくらい、美しい菅田将暉が映っています」とファンの期待を煽った。

『共喰い』は9月7日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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