「ゆうばり映画祭」での斎藤工トークイベント、立ち見続出の大盛況!

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斎藤工/「ハンニバル」トークイベント in ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
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開催中の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」にて、審査員を務める斎藤工が2月28日(金)、海外ドラマ「ハンニバル」上映のイベントにトークゲストとして出席。立ち見が出るほどの盛り上がりを見せた。

アカデミー賞に輝く傑作『羊たちの沈黙』を始めとする人気シリーズの最重要人物である、精神科医にして殺人鬼のレクター・ハンニバル博士の青年期――天才精神科医として連続殺人事件の捜査に協力する若き日のハンニバルを描く衝撃のサイコ・サスペンス。


この日は第1話・2話が上映され、その後、斎藤さんが出席してのトークイベントが行われたが、斎藤さんをひと目見ようと多くの女性ファンが会場に足を運び、上映前から行列ができるほどの盛況ぶり。斎藤さんが姿を見せると、客席のあちこちから黄色い歓声が沸き起こった。

ドラマの内容は、“食人鬼”レクターの行状――死体でキノコが栽培される様子など凄惨な描写も含まれており、斎藤さんは「(行列を作って)待った挙句に上映作品は人間を食う作品ということで(苦笑)、みなさん、この後の晩ご飯とか大丈夫でしょうか…? 晩ご飯にキノコが出たらどうしよう(笑)」とユーモアたっぷりに語り笑いを誘う。

斎藤さんのトーク目当てで来場した、小さいお子さんを連れた母親の姿も見られたが「お子さんは(おなじく同映画祭で上映予定の)『アナと雪の女王』を観た方が…。トラウマを植えつけかねないので」と苦笑を浮かべていた。

斎藤さんは、レクターを演じる“北欧の至宝”とも称される俳優マッツ・ミケルセンの持つ独特の雰囲気を「宗教の勧誘のプロフェッショナルはこういう感じだと思う」と独特の表現で称賛。さらに役者という立場から見たレクターというキャラクターの魅力について、「動かずに人を洗脳していく。たいていの悪役は『オレは悪いんだぜ!』というアプローチをするけど、彼はその真逆。いろんなものを削ぎ落して“寄り添う”恐ろしさがある」と分析する。

斎藤さんは、本映画祭を昨年はプライベートの立場で電撃訪問しており、今年で参加は2回目。この日のようなトークイベントや舞台挨拶に加え、審査員として作品を鑑賞して審査にあたらなくてはならず、多忙なスケジュールで動いているが、夕張ならではの雰囲気を楽しんでいるよう。

都会から隔絶された雪の世界での同映画祭を、斎藤さんは「こんなに“シェルター”感のある映画祭もほかにない」と評し、「クリエイター(監督)と表現者(俳優)の出会いの場でもあり、そこから生まれたものは熱量を持っている」とも。「飲み屋も2~3軒しかなくて、みんな、雰囲気で金を払わずに帰っていく(笑)。誰か一人が負債を抱えてなければいいんですが…」と語り、観客に向けて「距離感がすごく近い映画祭なので、フラットに付き合えるコタツ感覚を楽しんでください!」と呼びかけ、会場は笑いと拍手に包まれた。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は3月3日(月)まで上映中。

「ハンニバル」はスターチャンネルにて放送中。第1話~第4話を3月5日(水)深夜2:00より2か国語版、3月7日(金)深夜1:20より字幕版で放送。
《text:cinemacafe.net》

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